こんにちは。Webサイト担当のサトウです。
ギターリペア・管楽器リペア・弦楽器リペアの総合案内サイト『島村楽器のリペア』で配信している記事の中から、おすすめの記事をご紹介します。
日々修理・カスタマイズの仕事を通じて腕を磨いていくリペアスタッフですが、ギターリペア工房では定期的に「リペア技術の講義・実習」を行っているそうです。
今回はその様子をレポートしたギターリペア工房の阿部の記事をご紹介します。
それでは早速ご覧ください!
こんにちは。Webサイト担当のサトウです。
ギターリペア・管楽器リペア・弦楽器リペアの総合案内サイト『島村楽器のリペア』で配信している記事の中から、おすすめの記事をご紹介します。
日々修理・カスタマイズの仕事を通じて腕を磨いていくリペアスタッフですが、ギターリペア工房では定期的に「リペア技術の講義・実習」を行っているそうです。
今回はその様子をレポートしたギターリペア工房の阿部の記事をご紹介します。
それでは早速ご覧ください!
Hola!
¿Cómo te va?
「健康」をテーマに会話が盛り上がるお年頃、
ルシアー駒木です。
いきなりのスペイン語でご挨拶させて頂きましたが
皆さんこちらのブログ覚えてらっしゃいます??
そうです、「弾けばスペインの風が吹くギター!」
RAIMUNDO (レイモンド) 当社代理店ブランド - 島村楽器!!
この時のブログ、結構な反響がありました。
ですが、色々な方とお話していくと、衝撃の事実が。。。
そもそもガットギター自体を全く触った事がないギタリストが多い!
しかもお客様にご案内する側であるはずの楽器屋にもまともに触った事が無い人が多い!
更になんと「街のギターリペア工房」などの技術屋であっても、専門学校でエレキを習っただけで「その延長」の作業としてガットも触ってしまっている人が多い!
。。。これはまずいです。
世にギターの素晴らしさを啓蒙するのもルシアー駒木の務め!
ここは友人のギタリスト達の力もお借りして、皆さんに「ガットのカッコよさ」、、、更にはブログでもご紹介した「吹けばスペインの風が吹く」その感覚をお伝えせねば!!!
そして!
ババン!!!
そうです、ご協力くださったのはギタリストの山口和也さんとKellySIMONZさん!!
とにかくご覧いただきましょう!
皆さん、こんにちは。
開発担当フジモトです。
皆さんは普段どんなピックを使っていますか?
ピックはよく「たかがピック、されどピック」ともいわれていますが、最近では実に様々なデザインのピックが店頭に並んでいます。
シェイプ(形)や材質、試奏感などピックの選び方は人それぞれだと思いますが、今回はデザインにスポットをあてて、「人気のご当地ピック」をご紹介したいと思います。
地域のみなさんに楽しんでいただきたい!という思いで作成したご当地ピックの数々、ぜひご覧ください!
皆さん、こんにちは。
開発担当フジモトです。
この度、リング式の島村楽器オリジナル教則本が、、、
・・・ついに!
電子書籍になりました。
画像はiPnoneのiBooksに陳列した状態です。
人気シリーズが6タイトルもiPnoneに入っていて、いつでも見れると思うと、なんだかワクワクしてきます。
この中には現在お店で手に入らないタイトルもあり、これまで入手方法の問い合わせもちょこちょこ入っていました。今回電子書籍化したのは、リング式のハンドブックでいずれも辞書的に使うことが多いタイプです。
電子書籍化されたリングタイプのハンドブック。リングタイプなら勝手に閉じることがありません。
自宅では紙媒体のハンドブック、出先や電車の中では電子書籍(スマホ、タブレット)で確認、など携帯率の高いスマホに入っていれば、いつでもどこでもコードやスケールの確認ができますね。
これまでギターケースに入れて持ち歩いていた方も、その分のスペースを他のアイテムに使えます。
また、最近ではギタリストやベーシスト、そしてキーボーディストの中には、ウクレレ演奏をライブでお披露目したりと、二刀流の方も増えてきています。そんな時にも、電子書籍なら2冊でも3冊でも持ち歩くことができます♪
それではさっそく各タイトルと中身を少しずつご紹介していきたいと思います。
続きを読む
こんにちは。開発担当のシミズです。
BadCatアンプが日本でお店に並ぶまでをご紹介するシリーズ。
第3回の今回はアンプが太平洋を渡って日本国内に到着した後、お店に出荷される前に行われる”国内検品”について少しご紹介します。
完成したアンプはBadCat社が入念な検査を行った後に工房から出荷されるのですが、海を越えるのはアンプにとっても大きな負担。
輸送中にダメージを受けていないか、正規輸入品のBadCatアンプは島村楽器のスタッフが最終チェックを行った後に店頭に並んでいます。
前回までの記事はこちら
blog.shimamura.co.jp
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