島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

2017年秋 弦楽器ヨーロッパ買付レポート Part2

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こんにちは、シマムラストリングス秋葉原の前田です!
本日は水曜日!ホテルの前からずら~~っとマーケットが続き、とても賑やかなクレモナの朝!時差ボケであろうと、美味しそうなチーズやサラミは必ずチェック!


さて、楽器ヨーロッパ買付レポート クレモナ Part1に続きまして、我々は先日可愛いお子さんが誕生したばかりのスーパーハッピーな製作家、Jens Gosta Johansson(イェンス・ゴスタ・ヨハンソン)氏のもとへ。

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大の日本食好きの彼へ、和菓子をプレゼント♪
Jens Gosta Johansson Profile
1973年スウェーデン生まれ。ギター製作、家具製作を代々行ってきた家系に生まれた。クレモナに移住して製作家として活動するかたわら、古い名器の修復経験を自身の新作楽器に生かしている。2016年 サンタ・チェチーリア国際ヴァイオリンコンペティション(Santa Cecilia International Violin Competiton) アンティーク・ヴァイオリン製作部門 第1位。


昨秋の入荷後すぐの販売となってから、念願であった芸術的な美しさを持つヴァイオリンに再会出来ました。
透き通るような青い瞳を持つ彼は、こんなに素敵な味のあるヴァイオリンを製作します!

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ガルネリのYsaye(イザイ)モデル
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ガルネリのYsaye(イザイ)モデル
裏板は2枚板でしっかりと接着され、そこからひっかくように削り、各方向からの見え方にも工夫をこなしています。(写真だと分かりずらいですね。。)
光の当たり方で表情が変わる、芸術品としても傑作なヴァイオリンです!


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あと10日程で完成予定のため、我々は試奏出来る状態ではありませんでしたが、コンコンと表板を軽くたたくだけで素直なレスポンス、そしてバイブレーション。出来上がりがとっても楽しみです!


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また、この度より製作証明書を新たなデザインにしたヨハンソン氏。見た目も素敵なのですが、中身も最先端な〇〇〇。(まだ製作途中のためお楽しみに!)


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選定が無事に終わり、ピグメント(着色の仕方)やニスの仕上げなど、またまた質問攻めのマイスター。


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そうです、私たちの買付楽器のポイントは、試奏をして良い音だなぁ~。で、終わりではなく、「しっかりと製作家のこだわりを見抜き、その製作家の熱いパッションをお客様へ確実にお伝えすること」です!


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11月10日(金)よりスタート致します第23回楽器フェスタ第一会場:シマムラストリングス秋葉原にて展示予定でございます。是非お手に取ってお試しくださいませ!


それでは、最後に本日のランチを。
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それでは、Ciao!

今回イタリアで買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木と前田が買い付けを行った楽器は、11月〜12月各地(秋葉原・横浜みなとみらい・大阪・福岡・南船橋・新宿)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
日程等決まり次第順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

2017年秋 楽器ヨーロッパ買付レポート その他の記事はこちら









2017年秋 弦楽器ヨーロッパ買付レポート Part1

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みなさま、はじめまして、シマムラストリングス秋葉原の前田と申します!
2017年秋は、当社楽器マイスター:茂木とともに、ヴァイオリンの歴史がたくさんつまったイタリア・クレモナより楽器買い付けブログをお届け致します。

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初日に向かいました先は、3週間前に引っ越してきたばかりだという、クレモナ大聖堂から徒歩6分程のAlessandro Camilletti(アレッサンドロ・カミレッティ)氏の工房。

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Alessandro Camilletti Profile
1979年イタリア:マルケ州、アドリア海沿岸に位置するアンコーナ近くの村、Castelfidardo出身。幼いころから音楽に接していたことがきっかけで、楽器製作の道を志す。2006年クレモナ・ヴァイオリン製作学校を卒業。その後、いくつかの複数のマエストロのもとで研鑽を積み、伝統的なクレモナーゼ様式を踏襲したスタイルを確立。


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近況報告も終え、さっそく宝石のような「ツヤツヤ」のバイオリンを持ってきてくださいました~
お持ちいただいたのは、ストラドのViotti(ヴィオッティ)モデル!


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さぁ、もう弾きだしたら止まらない。。。


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なかなか弾き止まぬ私たちをじっと待ってくださるカミレッティ氏。
彼のヴァイオリンは、音が単純に大きくふくよかに鳴るだけの楽器ではなく、しっかりと芯のある明るい音色がします。彼の美しいバーニッシュ・サウンドに、各方面から称賛が集まっていることを改めて実感致しました!

こちら、もちろん購入しましたので、皆様是非入荷後お試しください!

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無事選定を終え、カミレッティ氏の材料のこだわりについて、どんどん質問していくマイスター。


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最後には、魂柱に使用するオススメの木材メーカーをご紹介頂きました!


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次回は、製作予定である「アンティークフィニッシュ」ヴァイオリンを見せて頂けるとのこと!今からわくわくな気持ちでいっぱいです。

買付初日を元気に迎えられたのは・・・

買付け前日に、ミラノ・マルペンサ空港へマエストロ:タディオリ氏、そして奥様が迎えに来てくださいました。(マイスターはフランスより移動)
私は初めてのイタリアということもあり、長時間のフライトはドキドキ(緊張)で一睡も出来ませんでしたが、いつも温かく私たちに接してくださるタディオリ夫妻の姿が視界に入るとほっ・・・と心が一瞬で温かくなりました♪
SUPER GRAZIE!

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(本当にピッコロサイズ?)
それでは、Ciao!

今回イタリアで買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木と前田が買い付けを行った楽器は、11月〜12月各地(秋葉原・横浜みなとみらい・大阪・福岡・南船橋・新宿)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
日程等決まり次第順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

2017年秋 楽器ヨーロッパ買付レポート その他の記事はこちら









ルシアー駒木のギターよもやま話 その71「仙台にも店頭リペアブースが!」

皆さまこんにちは!

最近ペデストリアンデッキにはまっている、

ルシアー駒木です。

「ペデストリアンデッキ」って何のことか分かりますか?(笑)

ペデストリアンデッキ(英語: pedestrian deck)は、広場と横断歩道橋の両機能を併せ持ち、建物と接続して建設された、歩行者の通行専用の高架建築物。略称はペデ、ペデデッキ。
道路の付属物である横断歩道橋とは区別される。

ペデストリアンデッキ - Wikipedia

さて、本日は東北地方の皆さまへ朗報です!
過去にも新規開設の都度ご紹介して参りました、「店頭リペアブース」ですが、ついに東北初のリペアブースが誕生しました!


やってきましたのは、仙台駅!

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仙台駅


仙台駅から地上に下りることなくペデストリアンデッキ(ここで登場 笑)で建物に直結しています。

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仙台駅ペデストリアンデッキ


1分程歩くとすぐに見えてきました、仙台イービーンズ!

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仙台イービーンズ


島村楽器は4Fです。エスカレーターを上がると、すぐお店の入口があります。

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島村楽器仙台イービーンズ店 入口


右側から店内奥にかけてはデジタルのコーナーやサロン、スタジオ。

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仙台イービーンズ店


左側がギターやベースですね。

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仙台イービーンズ店 ギター・ベースコーナー


そしてその奥に見えてくるのが、リペアブース!

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仙台イービーンズ店 リペアブース



いい雰囲気ですね!

常駐しておりますのは、遠藤です!

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仙台イービーンズ店 リペア担当 遠藤

実はこの遠藤、なかなかのキャリアを持っております。

出身は宮城県。地元愛強し。

学校で専門的な勉強した後、ギターの工場に就職。そこで製造に携わる事2年。

更にその後木工を中心とした工場へ。そこでは何と1人でギター部門を担当する事5年。

製造の現場で、木工や検品・セットアップ、ギターケーブルの作成までこなしてきた、まさに「現場叩き上げ」。しっかり経験を積んだところで、満を持して地元に帰って来ました。

ギターの技術はピアノ調律の様に国家資格ではありませんし、管楽器技術の様な「グレード」などもありません。目に見える技術の物差しが何もない訳です。
だからこそ自由な発想で新しい技術がどんどん生まれてきたと言えますが、同時に『自己流だったり腕がイマイチな状態だったりしても誰でも独立開業できてしまう』側面もあります。
実務現場経験がないままに独立してまうと「自分の技術力が業界内で客観的にどのレベルなのか気が付けない」「自分自身で出来ているのかどうかの判断が出来ない」為に、本人に悪気無く酷い仕上がりの修理品を納品してしまう工房も出てきます。
これは悪意があって仕上がりの悪いものを出すよりも実は根が深い問題です。

そんな中、経験を製造の現場でしっかり積み上げてきた技術者が店頭に立てる店舗は希少。下地のある技術というのは信頼できますよね。
技術のベースが「修理」ではなく「製作」。これは心強い。

現場上がりなのでシャイで口下手(笑)ですが、そこも彼の魅力です。

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仙台イービーンズ店 リペア担当 遠藤

写真を撮る時にこんな↑マニアックな工具を持つあたりが現場出身者(笑)、、え?何の道具かですか?? それは是非店頭で本人に聞いてみて下さい!!

仙台地区は勿論、東北の皆さまのお力になれる事間違いなし!

まずは気軽に遊びにいらしてくださいね!!

ルシアー駒木でした!

その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!


島村楽器のリペア情報はこちら!

info.shimamura.co.jp

神戸三宮店【SPIN BOX日本初公開!SPINBOXお披露目会行ってきました~】

こんにちは。Webサイト担当のトグチです。
全国の島村楽器 各店舗が配信している、店舗情報・イベントブログの記事の中から、おすすめの記事をご紹介するこのコーナー

ここ数年「手作り・DIY」というキーワードがよく目に入るようになって来ていますが、楽器の世界でもウクレレ・アコギ・エレキギター・カリンバ等々沢山の手作り楽器キットが販売されています。

そんな中で今回は手作りという世界に縁がなさそうなDJが使う機材、「レコードプレーヤー」を手作りできてしまうアイテムが発表されたということで、神戸三宮のハギオが紹介した記事をご紹介します。
それでは早速ご覧ください!

こちらの記事は、島村楽器店舗ページで掲載している情報の中から、おすすめの記事をそのまま掲載しています。既に開催し終了しているフェア・イベント、販売が終了している商品情報の場合がございますので、ご注意ください。

続きを読む

「店頭でのリペア品受取レポート」 Web担当も自分の楽器をリペアに出してみた その3

こんにちは。Web担当のサトウです。
「Web担当も自分の楽器をリペアに出してみた」シリーズもいよいよ最終回です。

前回はリペアマン本田が修理の様子を一部始終レポートしてくれました!

どんどんきれいになっていく様子にワクワクどきどきを隠せない私の元に、受付店舗から修理品到着を知らせるお電話が。
待ってましたよ〜!さっそく錦糸町リヴィン店へGO!

いざ受取へ!

お店を訪れると、受付を担当してくれた木村さんがカウンターで待ち構えていました。
控えの伝票お渡しすると、
「今お持ちしますね〜」と、お店の奥から修理品のギターを持ってきてくれました。

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おお!私のギター!おかえりなさい!

まずは修理品の状態チェック

「じゃあ早速お会計して…」ではなく。

店頭で修理品を受け取る際は、必ずお店のスタッフと一緒に楽器の状態をチェックしていきます。
修理箇所がしっかり直っているか1つずつ見ていきましょう!

ジャック交換

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プレートも交換され、きれいに平らな状態に戻りました!
欠けた塗装はあえて直しませんでしたが、仕上がった状態をみてもほとんどプレートで隠れて気にならないので、個人的には提案してもらったジャック交換のみにして正解でした。

エスカッション交換

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2ヶ所ともヒビ、浮きのないキレイな姿になりました!

ストラップピン交換

こちらは上側のピン。

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そして下側のピン。

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指定した型のロックピンがしっかり装着されていますね!
今回ロックピンのカラーはブラックを選んだのですが、サイドの落ち着いた赤色に馴染んでくれてイイ感じになりました。

インレイ浮き修正

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どこが修理したインレイなのかわからないほどにキレイな仕上がり。
フレットもピカピカです!

実際に音を出して確認

念のため実際にアンプに繋げて音の鳴りを確認します。
そのまま楽器をもって売り場へ移動〜。

まずはお店のスタッフに一通り確認してもらいます。

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コードを鳴らしつつ、スイッチ、ボリュームノブ、トーンノブを1つずつ動かして音の変化を確認。
そのあとは全、全フレット1つずつ押さえて音を鳴らしていきます。

「うん、特に問題ないですね」

というわけで、私も念のためその場で弾いて確認。

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ウン!ちゃんと鳴ります!

預かり品確認

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受付の際、ケースに入れたままお預けしていたシールドストラップ、そして元々ついていたパーツ類、すべて戻ってきていることを確認しました。

せっかくなので…ロックピン装着!

せっかくストラップとギターが揃っているので、その場でロックピンを装着してもらいました。

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ストラップの穴それぞれにパーツを通し、くるくると回して挟み込むようにしっかり装着。

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本体に装着するときは、こんな感じで取っ掛かりの部分を手前に引いた状態で挿し込みます。

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カチャッ!という音とともにしっかりハマったことを確認。根本から引っ張ってもとれません!

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下側のピンも装着して完成!
これで二度とストラップ落ちはさせません。うーん、いい買い物をしました。

確認完了&お会計

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すべての確認が終わったら、ケースに楽器を戻してお会計へ。
これにて「店頭でのリペア品受取」完了です!

帰宅後…さっそく弾いてみる

ピカピカのギターを担いで帰宅後、さっそく自宅で弾いてみました!

まず感じたのは、「スライドがとってもスムーズ」
コードでも1音ずつでも "ヌルっ" と滑る感じが新鮮……いや、これが本来の弾き心地なんですね!

しかも「音がよくのびる」
ヘッドホンから聴こえる音の余韻が以前よりも長く、あれ、こんなにエコーかけてたっけ?なんて設定を二度見しちゃいました。

そして、当然といえば当然ですが…「ジャックからのノイズがない」
以前はどのシールドに繋げても、ジャックに触れるとガサガサッという音が出ていたのですが、スッキリなくなりました。


うーん!大満足!です!

まとめ

さて、3本立てでお送りしてきた「リペアの流れ」。
せっかくなので簡単に振り返ってみましょう!

その1:店舗で受付

  • お近くの島村楽器(どこでも大丈夫!)に楽器を持っていく
  • 直したいところ、気になるところを店舗スタッフに相談し、見積を依頼、楽器を預ける
  • 店舗から工房へ修理品を発送される

その2:工房で見積&リペア

  • 店舗から送られてきた修理品実際にみて見積が出される
  • 店舗から見積連絡がきたら、内容をきいて正式に依頼 or キャンセルするかを決める
    • キャンセルの場合は手数料がかかります
  • リペア完了後、工房から店舗へ修理品が発送される

その3:店舗でお引渡し(この記事です!)

  • 店舗から到着連絡がきたら、修理品を受け取りに行く
  • スタッフと一緒に状態チェックを行い、お支払完了後、楽器を受け取る


いかがでしょう?
みなさんも「自分の楽器をリペアに出してみた」イメージ、湧いて来ましたか?

今回、修理だけでなく調整もお願いしたおかげもあり、ギターが本来持っているチカラをググッと引っ張り出してもらうことができました。
もしかしたらみなさんの楽器も、もっと弾きやすく、もっといい音になるポテンシャルを秘めているかもしれません。

この記事をキッカケに「楽器の状態見直してみようかな〜」と思っていただけたら嬉しいです!
みなさんからのご相談、全国各地の島村楽器でお待ちしています!

Web担当のサトウでした。

リペア総合案内サイト『島村楽器のリペア』について

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詳しくは以下の紹介記事をご覧ください。

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