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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

サガテン君の「使ってみました」vol.3〜ローランド JUNO-Gi編〜

みなさんこんにちは。オンラインストアのサガテンです。

猛暑猛暑と叫ばれていたのが懐かしいと感じてしまう程肌寒くなって参りましたね。
いやぁ〜、でも今年の夏は暑かったですねぇ〜。
暑さには強い私でも、さすがに枯れてしまうのではないかと必死でした。
顔もさらに緑色になっちゃって・・・。
皆さんもエアコンの使い過ぎには注意ですよ。これからの季節は暖房ね。
時代は省エネ・エコまっしぐら!
前回の記事より時間が経ってしまいましたが、サガテンもこの間は水分を維持する為にジッとしてたんです。
(記事のUPをさぼってたワケじゃないですよ!省エネです!)

と、そんなサガテンの地味な言い訳はさておき、今回はROLANDさんから今夏発売された新製品のシンセサイザー「JUNO-Gi」のご紹介です。(と言いますか、おさらい)

JUNO-Gi

JUNO-Giって!?という方もいらっしゃいますでしょうからカンタンに。

JUNO-Giは、電子楽器のトップメーカーROLANDさんの誇る「キーボード・シンセサイザー」です。
「誰でも使いこなせるシンプル操作」がコンセプトのJUNOシリーズの中で唯一「デジタル・レコーダー」が搭載された今回の新製品。学生バンドのキーボーディストには不動の人気を獲得していくこと必至なアイテムです。

それでは!JUNO-Giの注目の特徴をご紹介していきます!

音色

もちろん見ての通り鍵盤がありますので、音を出せます。
音色の数は1300種類以上!
どんな音があるのかなぁ〜、と試すだけで数日間は楽しめちゃいます。

各音色は「ライブ・セット」という単位で内蔵されていまして、その音を更に自分の好きなようにカスタマイズが可能です。
最先端の音楽シーンにも対応し、バンドでのライブでも使い勝手は良いでしょうね。

レコーダー

今回注目したいのが、このパワーアップしたレコーダー機能!
本格的なMTRの様なレコーディングが可能になりました。
バンド演奏をメモ感覚で録音も良し、本格的に各パートごとに録音しても良し。
もちろんミックスダウン、マスタリングと進める事ができるので、楽曲制作がこれ1台で完結できちゃうのです。

さっそくサガテンもレコーディング♪

と思ってギターを取り出しJUNO-Giにシールドを差し込もうと思ったまでは良かったのですが、参考にと思ってローランドさんのホームページを見たらサガテン愕然!
JUNO-Giでレコーディングをしている動画があるじゃありませんか!?
しかも超ステキな演奏〜♪
ギターを演奏して録音してみた動画を掲載しようと思っていましたが、こんなステキな演奏の動画があるのなら、そちらをご覧頂いた方が分かりやすい!
(ただギタープレイを掲載する自信が無かっただけです・・・泣)
というわけで、JUNO-Giのデモムービーをどうぞ。

バンドユーザーにオススメ

今回注目のこのレコーダー機能。
  • 「自宅でちょっと思いついたフレーズを録音」
  • 「録音したフレーズをスタジオでメンバーに聴かせる」
  • 「各パートがその場で思いついたフレーズを重ね録り」
  • 「スタジオ練習をそのままマイク録り」

なぁ〜んて事ができちゃうんですよね。
バンド活動をしているキーボーディストにとっては、ライブでも練習でも楽曲制作でも威力を発揮するナイスガイなキーボードです。

パソコンとの連携もできちゃう

リア・パネルのUSB COMPUTER端子とパソコンをUSBケーブルで接続すれば更に詳細な編集が可能です。
MIDI・AUDIO両方対応しているので、DAWMIDIトラックの入力/再生やAUDIOトラックへの録音、パソコンのオーディオデータをJUNO-Giのデジタルレコーダーに録音する事もできちゃいます。
更に、Cakewalk Production Plus Packも付属しているので、SONAR LEやプラグイン・シンセ/エフェクトを使えば、自分たちだけでレベルの高いデモCDを作ることも可能です。

野外でも活躍の電池駆動


「モバイル・シンセサイザー」のネーミングが示す通り、電池駆動にも対応してるんです。
充電式ニッケル水素電池(単3 形)8本により、最大で約3時間の演奏が行えます。
電源確保が難しい屋外などでも使えるので、憧れの路上パフォーマンスに挑戦できますね。

軽量設計で持ち運びが便利

バンドユーザーにとって機材の持ち運びは大きな問題!
そりゃ持ち運びが便利な事に越した事はありません。

実は、助手の佐伯が楽曲制作用のシンセサイザー(懐かしの名器K社のTrシリーズPro)を所持しており、その昔ステージで使用する為に20kg近いシンセを電車で持ち運んで大変だったというエピソードを涙ながらに語ってくれました。
惜しくも現在はその名器は手放してしまったそうな。

そんな助手の佐伯が感慨深げにJUNO-Giの軽さを実感しておりましたのでご覧ください。

軽々と片手でJUNO-Giを持つ姿が何故か誇らしげですね・・・。

そんなJUNO-Giの重量はなんと「5.7kg」(バッテリー未使用時)
専用キャリングケース使用で女の子でも軽々持ち運べます。
やさしい時代になりましたね。

JUNO-GiとJUNO-Gの違い

ローランドさんからは「JUNO-Gi」と似たような特徴をもつ「JUNO-G」が発売されていますが、ぱっと見たり触ったりして「どこが違うの?」と思う方もいると思いますが、もちろん外観も中身も違います。
違いをリストにしてみました。

JUNO-G JUNO-Gi
オーディオチャンネル 4 8
オーディオトラック ステレオ4 モノラル8
Vトラック - 64(各トラック8)
レコーダー記憶媒体 DIMMメモリ]](最大512MB) SDカード]](最大32GBのSDHCカード
外部メモリー PCカード]](スマートメディア/コンパクトフラッシュ SDカード]](最大32GBのSDHCカード
波形メモリー 64M 128M
プリセットメモリー パッチ:768+256(GM2)、リズムセット:36+9(GM2) ライブセット:1,379、トーン:788+256(GM2)、リズムセット:14+9(GM2)
シンセサイザーエフェクト マルチエフェクト3系統、78種類 マルチエフェクト2系統、79種類
電池駆動 ×
MIDIシーケンサー ×
SRX拡張機能 ×
USBインターフェース MIDI USB AUDIO/MIDI USB
USBプレイヤー ×
オーディオエフェクト ×
マスタリングツール ×
重量 6.2kg 5.7kg

バンドがしたくなるシンセサイザー

JUNOシリーズは「誰でも使いこなせるシンプル操作のシンセサイザー」がコンセプトですが、JUNO-Giはシンプルでありながらも、ユーザーの音楽性・可能性を引き出してくれる充実したシンセサイザーと言えるのではないでしょうか?
軽量なのでアクティブなバンドユーザーにはオススメですし、レコーダー機能を活用してバンド内でオリジナル曲制作や音質向上に向けての「あ〜でもない、こ〜でもない」といったコミュニケーションを深めてもらう良いツールになると思います。
こんな事を書いているとバンドがやりたくなってきちゃいますね!
安西先生、バンドがしたいです・・・。

では、また!

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