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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

2012年 春 弦楽器買い付け旅行記 その4

弦楽器の話

皆さんGuten Tag

島村楽器船橋ビビットスクエア店 弦楽器アドバイザーの糸山です。

買付初日、ストライキというアクシデントに見舞われながらドイツ屈指の優秀なMeisterであるベンジャミン・シュローダー氏の工房に向かいました。

ベンジャミン・シュローダー工房にて

写真:左 糸山・中央 ベンジャミン・シュローダー氏・右 茂木

ベンジャミン・シュローダー氏の工房で、9時間(ランチタイム含)かけて選び抜いた珠玉の逸品をご紹介します。↓↓↓

Fussener Schule Etikett ''Bairhoff'' um 1800

フュッセンスクールラベルのオールドバイオリン。寸法がやや短めで非常に弾き易く、豊かに鳴り歌います。渋味のあるフルボディで含みのある独特の低音は、まさにオールドジャーマンの世界です。シュローダーによる証明書付。

フュッセンスクールラベル

写真:Fussener Schule Etikett ''Bairhoff'' um 1800

Feine Deutsche Meisterarbeit Markneukirchen ca 1940 Model ''G.B.Guadgnini''

マルクノイキルフェンのマイスター製作のバイオリン、G.B.ガダニーニをモデルとした大変珍しい作品です。ぐいぐいと他を圧倒するようなパワフルな響きはソリスト向きと言えるでしょう。燃えるようなゴールドオレンジのニスも格好良い!シュローダーによる証明書付。

マルクノイキルフェン

写真:Feine Deutsche Meisterarbeit Markneukirchen ca 1940 Model ''G.B.Guadgnini''

明日も引き続きバイオリンをご紹介します。 Tschuss!

第12回弦楽器フェスタ2012

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