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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

NAMM Show 2010ヤマハブースレポート&内覧会レポート

デジタル楽器の話 ピアノの話 レコーディングの話 打楽器の話

世界最大級の楽器ショー「NAMM Show 2010」新製品レポートを掲載します!!

総合楽器メーカーのプライドをかけた渾身の旗艦モデルを発表


こんにちは。デジタル担当のノグチです。
今回のレポートはヤマハブースのご紹介です。
今回のNAMM Show2010でヤマハは、電子ドラムのモデルである新製品DTX Drums900シリーズ「DTX950K」「DTX900K」を発表しました。
現地での注目度も高く、一番のセールスポイントである「パッドの静寂性」を試される来場者が後を絶たない状況だったようです。


新開発の音源は、ヤマハのアコースティックドラムの開発ノウハウを反映させ、リアルなサウンドを実現。後述の「DTX-PAD」のマッチングにより、よりリアルで表現力豊かな演奏感を引き出すことができます。


ヤマハが今回、一番開発に力を入れたのは、ドラムパッドの構造から見直しをかけたこちらの「DTX-PAD」です。この「DTX-PAD」は、打面に部分に特殊複合材料を採用。さらに独自形成技術を施すことにより、素材だけでなく内部に細かく封じこめられた「気泡」によって、自然で心地のよいスティックのはね返りが得られるようになっています。

従来のDTXシリーズのパッドと比較しても、その静寂性は一目(一聴?)瞭然。店頭でお試しいただいた際には、ぜひご体感いただきたいポイントです。


昨年2009年12月に電撃発表されたステージピアノのフラッグシップ「CP1」が展示されていました。


この「CP1」発売を皮切りにCPシリーズのラインアップが参考展示されていたようです。


…ですが
参考展示されていたCPシリーズの現地写真は、ゴータロー氏から送られてきませんでした。(泣)
「このままではこのはてなダイアリーをごらんの方に申し訳ない。」そんな気持ちをノグチは抱いておりました。
「レポートを楽しみにしているお客様の期待を簡単に裏切るわけにはいかない」と思っていた矢先、都内某所でヤマハ主催の新製品内覧会があるとの情報をキャッチ。急きょ、内覧会に参加して新製品を撮影してきました。


以下は、現地からの写真ではありませんが、新製品の印象などが伝われば幸いです。

ヤマハ内覧会 in 都内某所にて撮影

ヤマハ ステージピアノ CP5

フラッグシップモデルである「CP1」の鍵盤タッチ、音源方式などの魅力は極力そのままに、筐体部分などでコストダウンを実現したモデル。多彩な音色とエフェクトを兼ね備えたハイパフォーマンスが魅力です。

ヤマハ ステージピアノ CP50

「CPシリーズ」のDNAを引き継いだコンパクトモデル。鍵盤部分は木製ではありませんが、同社クラビノーバシリーズで定評のある「GH鍵盤」を採用した、ステージピアノのエントリーモデルです。

ヤマハ ポケットレコーダー POCKETRAK C24

世界最小・最軽量を実現したレコーダーです。重量は電池を含めても約57gと驚きの軽さでした。2GBの内蔵メモリを搭載し、音質も24bit/96kHzに対応しています。

パソコンとの接続は本体に内蔵されているUSB端子を引き出して行います。USBケーブル紛失などの心配がなくなる安心設計です。また、クリップアタッチメントが付属しており本体を譜面台やマイクスタンドに固定することができます。

電池1本で連続約26時間持続します。

ヤマハ ポケットレコーダー POCKETRAK W24

これまでのPOCKETRAK CXと比較して、ワイヤレスリモコンが使用できるようになりました。広いスタジオでの録音時に便利です。

プリセットを選ぶだけで録音の設定ができるシーンセレクト機能を搭載しています。ちょうどデジタルカメラの「夜景モード」のようなイメージで、「シーンに最適な録音設定」を得ることができます。

今回の新製品2機種のPOCKETRAK W24の「W」はワイヤレス、POCKETRAK C24の「C」はクリップアタッチメントの意味が込められているとのことです。


内覧会の最後のデモンストレーションではドラマー神保彰さんによる演奏と、

アレンジャー井上鑑さんによる「ダブルあきら」のセッションで締めくくられました。


両名のすばらしい演奏テクニックを余すところなく表現している新製品のポテンシャルをこのセッションでは実感いたしました。
今回の新製品では、プロミュージシャンによるプロモーションも様々な手法で行われていくとのことです。
島村楽器でも店頭イベントなどを通じて新製品の楽しさをお伝えしていく予定です。
ぜひご期待ください。


以上、ヤマハ新製品のレポートでした。

今回紹介した商品に興味を持たれた方は、島村楽器オンラインストアのお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

全国の島村楽器各店でも承っております。

※製品発表の時点で情報を掲載していますので、一部国内での発売予定の無い商品や、発売時期が未確定の商品がございます。予めご了承下さい。

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