島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

2018年春 マイスター茂木のヨーロッパ買付日記 その6 <イタリア編-6>

皆さま、ぼんじょるの!
島村楽器楽器マイスターの茂木です。(ドイツ国家資格所有です。「自称マイスター」ではありません。念のため・・・笑)

詳しくは昔書いたブログがあるのでこちらもご覧ください。


f:id:shimastaff-03:20180521190854j:plain
インチキマイスターではありませんからね!
さてさて、ランチの後、すぐにトナレッリ工房へ直行し、楽器選定開始です!
f:id:shimastaff-03:20180521191013j:plain
ここで、大変バランスよく鳴る、美しいストラドモデル発見・・・。
f:id:shimastaff-03:20180521182024j:plain
てっきりマエストロの本人作だと思っていたら、なんとまぁ、新入りの優秀なお弟子さん、ダヴィデ君の作品だったことが判明!
一気に2本、セレクトしました!

Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"
Model; Antonio Stradivari by Jean Baptiste Vuillaume

f:id:shimastaff-03:20180521191210j:plain
Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"作品(表板)
f:id:shimastaff-03:20180521191343j:plain
Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"作品(裏板)
今回の基本フォルムは、19世紀フランス最高の天才的名工・ヴィヨームのガルネリ、ストラドのモデルをトレースしているそうです。
本作の気になる音色は、ヴァイオリニスト:井阪美恵さんに演奏頂いたこちらの動画を是非ご覧ください!
www.youtube.com

Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018
Model; Guarneri del Gesu 1744 "Ole Bull"

そして、マエストロ特別製作のガルネリ・オレブルモデルの登場です。
f:id:shimastaff-03:20180521191833j:plain
糸山の試奏も、それに聴き入るマエストロも、真剣そのもの。
今回選びました、マエストロご本人作品がこちら。美しい写真をご覧下さい!!

f:id:shimastaff-03:20180521192309j:plain
Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018 (表板)
f:id:shimastaff-03:20180521192318j:plain
Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018 (裏板)

マエストロトナレッリが、ガルネリ最後の作品と云われている歴史的名器をみごとに再現。
その音質も透明感のある伸びの良いクリアーな音色で、G線のパワーも半端じゃない迫力です。                     

素晴らしい仕入れが出来、ハイテンションな私は製作談義でお話が止まりませんでした。
f:id:shimastaff-03:20180521193619j:plain

そして次のマエストロは、我々のホテルに楽器持参でアポイントを取ってありました。
まず最初に会ったのは花の都フィレンツェから車で注文楽器を持ってきてくれたマエストロ、ジャンルカ・モンテネグロです。

f:id:shimastaff-03:20180605155353j:plain
ホテルの部屋のテラスから自然光の下で検品をしている様子です。

早速、今回のモデルをご紹介致しましょう!

Gianluca Montenegro, Italy - Firenze, 2017

f:id:shimastaff-03:20180605155204j:plain
f:id:shimastaff-03:20180605155226j:plain
f:id:shimastaff-03:20180605155237j:plain
今回マエストロ・モンテネグロが製作してくれたのは18世紀のイタリア名器、ニコロ・ガリアーノのモデルですが、クレモナ派とはまた趣の違うテイストにとっても新鮮な感動を覚えました。マエストロも製作と並行して古い楽器の修復調整を依頼されるエキスパートだけあり、楽器の造形、ニスの色合い、音色の出方がオールドの雰囲気をとても良く表現しています。音質も深くて味のあるオールドジャーマンのようです。
ご紹介差し上げました、ジャンルカ・モンテネグロ氏のサウンドはこちらからどうぞ!
www.youtube.com

そして、マエストロ・モンテネグロの後にホテルに楽器を持参してくれたのが、モデナからやってきたマエストロ・ベッレイです。
車で1時間半ほどかけてやってきて、ホテルの部屋にて検品試奏開始です。

f:id:shimastaff-03:20180605155459j:plain
糸山と久しぶりの再開で和むマエストロ。
優秀な同門製作家のバイオリンを紹介してくれました!

Salvatore Calro Cane, Italy - Modena, 2018

f:id:shimastaff-03:20180605155704j:plain
f:id:shimastaff-03:20180605155717j:plain
こちらはAndrea Guarneriのモデル。
作風が大胆なカルロ・カーネの楽器は、響板の膨らみからくるボリューミーな響きと鳴りの良さが魅力です。
注目の本作:カルロ・カネ氏の音色は、この動画でチェックしてみて下さい!!
www.youtube.com

Massimo Veronesi, Italy - Modena, 2018

そして、美しいデル・ジェスモデルを製作した、マッシモ・ヴェロネージさんもご紹介します!
f:id:shimastaff-03:20180605155925j:plain
f:id:shimastaff-03:20180605155941j:plain
音バランスの高さと美しい音色の良さは、ベッレイの楽器に通じるエッセンスを感じます。こちらもクレモナ派とは違った魅力満載です。
こちらもヴァイオリニスト:井阪美恵さんの演奏で、ぜひ音色をチェックしてみて下さい!
www.youtube.com

マエストロ、いつも素晴らしい楽器を有難うございます!
f:id:shimastaff-03:20180605160851j:plain

今号でイタリア買付はフィニート。
次の買い付け先は、フランス➡ベルギーの弾丸行程です!
それでは、今日はこの辺で。Ciao!!

今回買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木が買い付けを行った楽器は、5月〜7月各地(横浜みなとみらい・大阪・札幌・仙台・イオンレイクタウン・名古屋・佐久平・広島・奈良・南船橋)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

www.shimamura.co.jp

ルシアー駒木のギターよもやま話 その81「他にもスンゴイのいろいろ」

皆さまこんにちは。

磁気ネックレスを調べたら、効きそうなのは結構高額で悩んでしまった、
f:id:shimastaff-01:20180319131049p:plain
ルシアー駒木です。


前回はJIMMY特集とでも言うべき内容でしたが、JIMMY以外にも良いの沢山ありますので、今回はそれらをご紹介。
全部は載せられませんので、少しだけですが、楽しんでくださいね!
早速行きましょう!

続きを読む

2018年春 マイスター茂木のヨーロッパ買付日記 その5 <イタリア編-5>

皆さま、ぼんじょるの!
島村楽器楽器マイスターの茂木です。
f:id:shimastaff-03:20180520151528j:plain:w500
実は本日はもう、イタリア滞在最終日なので(汗)、効率よく工房を回ります!
f:id:shimastaff-03:20180520190458j:plain:w500
朝一番に訪ねたのはマエストロ・ヨハンソン。
f:id:shimastaff-03:20180520150705j:plain
最近クレモナのバイオリン製作学校で修復、調整コースを指導し、古い楽器を専門とするエキスパートです。
彼の製作するオールド名器の各モデルは、どれも極上品質のものばかり。ヨーロッパのプロ奏者に人気なのも納得です。
f:id:shimastaff-03:20180520150627j:plain
製作途中のオールドイタリアンの名器モデル、、しかしこれ新作だなんて、とても見えませんね!!!
f:id:shimastaff-03:20180520150820j:plain
マエストロ・ヨハンソンの楽器の音色は、パワーと表現力が優れており、正にソリスト向け。
オーダーが詰まっているため、今回は次回作の打ち合わせに留まりましたので、日本の皆様にご紹介するのは暫く先になりそうなのです。
今から完成が大変に楽しみです!
f:id:shimastaff-03:20180520190803j:plain
マエストロ・ヨハンソン 2017年製のヴァイオリンはコチラでご紹介しております! ↓↓↓

さて、次に訪ねたのは弓製作家:マエストロ・ズラビエーロです。
クレモナは楽器本体の製作家が多いのですが、弓専業に工房を構えるところは珍しく、貴重な存在!
f:id:shimastaff-03:20180520191347j:plain
常に、優秀な製作家数名と共同で、初心者用からプロ用まで、全ランクでハイクオリティな弓を製作してるのも魅力です。
f:id:shimastaff-03:20180520150523j:plain
今回は買付け弓としては多くの方にご紹介しやすい価格帯のバイオリン、ビオラ、チェロ弓を特別に試奏厳選させてもらいました。
f:id:shimastaff-03:20180520192033j:plain
マエストロ・ズラビエーロと共同製作家が、厳しいコントロールで、この工房から製作された弓です。
良質の弓材が生み出す弾きやすさ、吸いつき感、高い操作性、高精度な品質など、より多くの方々に体験していただきたいクレモナ生まれの新世代マスターボーです。
f:id:shimastaff-03:20180520150553j:plain
午前中最後はマエストロ・ラスです、工房は滞在ホテルからも近い町のど真ん中に位置しています。出されたエスプレッソを一気に飲み干し、早々に用意してもらった楽器をどんどん試奏、検品していきます。
f:id:shimastaff-03:20180520150429j:plain
選んだのはマエストロの厳密なコントロールの元、この工房で優秀なお弟子さんが製作したバイオリンです。どれも音が良く伸びる良いイタリアントーンで、パワーもある紛れもなくクレモネーゼバイオリンです。マエストロも笑顔でパチリ!!
f:id:shimastaff-03:20180520150344j:plain
ここでそろそろ昼ですが、次訪問するマエストロ・トナレッリと一緒にランチを取る約束です。彼の工房の真ん前がそのレストランということで直接集合、すると先ほどのマエストロ・ラスも合流、にぎやかなランチとなりました。

f:id:shimastaff-03:20180520150136j:plain
マエストロ・トナレッリが持っているのが、前菜には美味しすぎる生ハム盛り合わせ、!クレモナは豚が美味しい処でも有名なんです。
f:id:shimastaff-03:20180520145814j:plain
これは自家製ペンネ、ひき肉と野菜の味が美味しくて、パスタの食感が絶妙です。
楽器オタクばかりのランチなので、楽器製作の材料、ニス、音のことなどあっという間の充実した時間でした。
f:id:shimastaff-03:20180520145732j:plain

それでは、今日はこの辺で。
Ciao!!

今回買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木が買い付けを行った楽器は、5月〜7月各地(横浜みなとみらい・大阪・札幌・仙台・イオンレイクタウン・名古屋・佐久平・広島・奈良・南船橋)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

www.shimamura.co.jp

アーティストの機材を徹底取材!〜Swimy編〜

こんにちは!オリジナルブランドアーティスト担当のシムラです。
皆さんは音楽を聴いていて「この音はどうやって作ってるんだろう?」と思うことはありませんか?
ライブなどで生の演奏を聴く機会はあれど、そこで使用している機材をチェックするのは難しいですよね。
私も学生の頃、好きなバンドのライブに行ったときは目を凝らして機材を見ようとしたものです。

今回はそんな皆様の疑問に応えるべく、アーティストのライブへお邪魔し機材の取材をしてまいりました!
取材させて頂いたのは、滋賀県出身の3ピースロックバンド「Swimy」のライブ。
使用機材や音作りこだわりなど聞いていました。
普段なかなか知ることのできないポイントが目白押しなので要チェックですよー!

Swimyプロフィール

滋賀発男女ツインヴォーカル 3ピースロックバンド
ポップを壊し自由な発想で再構築した独自性の高い楽曲に、独特の世界観を持つ詩を織り交ぜ
、絵本のようなカラクリワールドに誘う。
男女ツインヴォーカルの反芻言葉とメロディー、ギターリフが頭の中を駆け巡る。
f:id:shimamura-music:20180601144040j:plain
(L→R)タイキロイド(Gt&Cho)、Takumi(Vo&Gt)、平成のまお(Vo&Ba)

youtu.be
www.swimy-web.com


それではまず、Vo&Gt Takumiさんの使用機材ご紹介から!

Vo&Gt Takumiさん使用機材

f:id:shimamura-music:20180601144142p:plain
Takumi (Vo&Gt)

ギター

HISTORY TH-TC/R (3TS)
f:id:shimamura-music:20180601144220j:plain:w500

アンプ

BadCat / HotCat30R
f:id:shimamura-music:20180601144242j:plain

Q.全体的な音作りについて意識しているところは?

Takumiさん:
音作りに関してはアンプで完結させているのですが、テレキャスとBadCatの相性が良くて分離感、コード感がよく伝わります。
HotCatは相当歪むアンプですが、クランチ気味の音を作りたいのでゲインを上げすぎないようにして、かつ音のハリを出すためにレベル、マスターを上げて調整してます。
かなり歪むアンプはある程度歪まさないと力を発揮してくれないことが多いんですが、HotCatはかなり歪むけれどクランチあたりでもかなり良い音がなってくれるところが好きです。

エフェクター

① BadCat / 2ボタンフットスイッチ (アンプチャンネル切り替え・ブーストスイッチ)
KORG / Pitchblack (チューナー)
BOSS / VE-20 (マイクエフェクター)
f:id:shimamura-music:20180601144403p:plain

Q:使用している機材についてのこだわり、音の特徴などはありますか?

Takumiさん:
以前は足元で音を作ってプログラミングスイッチでコントロールしていたのですが、
ライブやレコーディングを経て自分の好みのバッキングサウンドを探っていくうちにほぼアン直状態になりました。
あえて足元で音をいじらないことに今はこだわってます。
BOSSボーカルエフェクターは曲によって効果を変えて使ってますが、声の音色が変わるだけで随分と曲の雰囲気が変わるので使っていて楽しい機材です。
足元断捨離の中で唯一生き残ったエフェクターです。

シムラコメント:
Takumiさんの足元はとてもシンプル。
ギターの音作りに関してはBadCatアンプのみで作られているというのもポイントですね。
クリーンからハイゲインまで幅広く対応出来るアンプだからこそできる音作りなのかもしれません。
ボーカルエフェクターを使って曲の雰囲気を変える所にもこだわりを感じますね。

Gt&Cho タイキロイドさん使用機材

f:id:shimamura-music:20180601144535p:plain
タイキロイド(Gt&Cho)

ギター

Gibson / Les Paul Traditional 2016
f:id:shimamura-music:20180601144617j:plain:w500


HISTORY GH-LSV/CTM (カスタムモデル)
f:id:shimamura-music:20180601144638j:plain:w500

Q:使用している楽器についてのこだわり、音の特徴などはありますか?


タイキロイドさん:
Gibson Les Paulはハードな音から繊細な音まで幅広く出せるのでSwimyの楽曲を演奏する上でとても使いやすく万能なので気に入っています。
またHISTORYGibsonでは出せないジャキッとした鋭い音が欲しいときに使っています。

エフェクター

BOSS / DD-20 (ディレイ)
BOSS / DD-6 (ディレイ)
BEHRINGER / RV600(リバーブ)
BOSS / BD-2 モディファイ(オーバードライブ)
xotic / RC Booster (ブースター)
xotic /EP Booster (ブースター)
BOSS / Noise Suppressor (ノイズサプレッサー)
xotic / SP Compressor (コンプレッサー)
⑨Sonic / Research ST-200 (チューナー)
⑩CUSTOM AUDIO JAPAN / AC/DC Station Ver.2
f:id:shimamura-music:20180601144709p:plain

スイッチャー (Bogner専用フットスイッチ)
f:id:shimamura-music:20180601144730p:plain

アンプ

Bogner / Ecstasy (アンプヘッド)
Marshall / JCM900 LEAD 1960 (キャビネット)レンタル
f:id:shimamura-music:20180601144749j:plain

Q.全体的な音作りについて意識しているところは?

タイキロイドさん:
音作りは基本的にアンプで完結させています。アンプが3チャンネル仕様でクリーン、クランチ、リードと曲ごとに使い分けるようにしており、クランチchを使用することが1番多いです。
EP Boosterは基本的に踏みっぱなしで音を太くしています。
あとは少しゲインをプッシュしたいときにブルースドライバー、ソロ等でレベルを上げたい時にRC Boosterを踏むようにしています。
空間系エフェクターとRC Boosterはセンドリターンに繋げています。

シムラコメント:
タイキロイドさんがお使いのギターは、ご自身のこだわりを反映させたHISTORYのカスタムモデルとなっています。
タイキロイドさんも基本的な音作りアンプで行われているそうです。
音のベースを作ってからエフェクターで底上げしていく方法は分かりやすく実践しやすそうですね!
あのテクニカルなサウンドはここから生まれてくるのだと思うとなんだかワクワクします(笑)



Vo&Ba 平成のまおさん使用機材:

f:id:shimamura-music:20180601145740p:plain
平成のまお(Vo&Ba)

ベース:

RYOGA / Val-B443 (PWH)
f:id:shimamura-music:20180601145827j:plain:w500

Q:使用している楽器についてのこだわり、音の特徴などはありますか?

平成のまおさん:
ベースの粒立ちがしっかりしていて楽器や同期が重なるアンサンブルの中でもしっかりベースが出てきてくれます。
目立ち過ぎず、でも前へ出たいところやフレーズを聞かせたいところではしっかり出てくれます。
特にスラップの音が良いです。

エフェクター

①TC HELICON / VOICE LIVE play (マイクエフェクター)
ZOOM / MULTISTOMP
③aguilar / TLC COMPRESSOR (コンプレッサー)
KORG / pitchblack + PB-02 (チューナー)
⑤TECH21 / SANSAMP BASS DRIVER DI (ダイレクトボックス)
⑥providence / Provolt9 (パワーサプライ)
f:id:shimamura-music:20180601145933p:plain

シンセサイザー

KORG / microKORG XL
f:id:shimamura-music:20180601150003p:plain

Q:全体的な音作りについて意識しているところは?

平成のまおさん:
僕と魚の物語ではTakumiがデモ制作段階でベースはウッドベースの音源を使用していたのでその感じを無くさないようZOOM / MULTISTOMP のChorusエフェクトをかけています。
他はどの曲もベースはほとんど同じ音色です。
ボーカルエフェクターはエレクトロな曲では箇所によりケロケロボイスを使用したり(「どうして」 のBメロや2番Aメロ、新曲のAメロなど)、僕と魚の物語では機械的な歌声にするためにほんの少しオートチューンをかけたりしています。
www.youtube.com



シムラコメント:
平成のまおさんが愛用されているRYOGAのベースは、まおさんに開発協力して頂いて製作したモデル。
細部にまでこだわったプレイアビリティの高いこのベースはご本人もお気に入りの一本です!

そして平成のまおさんもTakumiさんと同じくボーカルエフェクターを使っています。
ツインボーカルの魅力をさらに引き出す為のこだわりですね。
ベースだけでなくシンセサイザーも使いこなす演奏技術の幅広さはさすがです!


いかがでしたでしょうか?

メンバーの機材全体を見るとタイキロイドさんがテクニカルな音作りをしている分、Takumiさんはシンプルにアンプのみでの構成というところもこだわりを感じますね。
平成のまおさんはベース以外にもシンセサイザーを使っていたりと演奏の幅が広いのも特徴の一つでした。

ボーカル2人が共にボーカルエフェクターを使用しているというのも面白いですね。
それぞれの声のキャラクターを活かしたツインボーカルならではのテクニックだと思います。
www.youtube.com


そんなSwimyですが、6月24日(日)に島村楽器 柏の葉店にてセミナーイベントを開催いたします!

「Swimy直伝!バンド、プレイヤーセミナー」

日時 2018年6月24日(日)
開催時間 第1回13:00~15:30(定員20名様)
会場 島村楽器ららぽーと柏の葉店
参加費 会員¥1,600(税抜)一般¥2,000(税抜)
申し込み方法 店頭またはお電話にて事前にお申込下さい。下記記事からWEB受付もしております。
電話番号 04-7135-7305(担当 大森)


今回紹介した彼らの機材についての解説やミニライブなどバンドマンからこれから楽器を始めたいと思っている方まで、必見の充実した内容になりますので、ぜひご参加くださいね!


関連ページ

タイキロイドさん 使用モデル HISTORY詳細はこちら

平成のまおさん 使用モデル:RYOGA Val−443(PWH) の詳細はこちら

ブランドサイト・Twitter

ルシアー駒木のギターよもやま話 その80「みんな今回入荷のJIMMY、気になってるでしょ!」

みなさんこんにちは。

飛行機移動の度に凄まじい肩こりに悩まされている、ルシアー駒木です。
f:id:shimastaff-01:20180319131049p:plain
良い解決方法知っている方いらっしゃったら、教えて下さい。
磁気ネックレスって効きます??

さて、前回ブログ、

皆さん『ペトルーシ#1』にはさすがに驚かれたようで、色々な方から「凄いですね!」「読みましたよ!」と声をかけて頂きました。
(エリックジョンソンとの対面羨ましい!の声も 笑)

そこで今回と次回で、注目の楽器をご紹介!

まず今回は、もう私のブログではおなじみになりました、Mr.JimmyWallace!
f:id:shimastaff-01:20180531153945j:plain

Jimmyとは何だかんだで結構長い付き合いになってきました。
普段から私の子供の様子を気に掛けるメッセージをくれたり、子供用のシャツをプレゼントしてくれたりと、ビジネスを超えたつながりを持たせてもらっています。

私の英語は中学生なので、買い付けに限らず、ビジネスの内容で英語でのやり取りになった時は、自分で「問題なくこの内容は理解出来ている」と思えていても、細かな間違いがトラブルになってしまわない様に、敢えて英語が得意なスタッフに完全に任せる場面も多々あります。

少し前にJimmyから結構難しい内容のメールが来た時に、いつも通りに他スタッフに任せたところ、彼から「俺は会社とじゃなくて”お前”と取引してるんだ。お前が返信しろよ!」という怒りのメッセージが届きまして、、、嬉しかったですね。

f:id:shimastaff-01:20180531111715j:plain
とても親ししてくれているJIMMYですが、とっても凄い人。
GIBSONのデザイナーが、JIMMY所有の59年製 Les Paul と ES-335をひな形にして『Jimmy Wallace Les Paul』が製作されたのはもはや伝説です。
その『Jimmy Wallace Les Paul』を買い付けてきた事もありましたっけ。
youtu.be


元々「プレイヤー」として音楽と関わってきた人。
youtu.be

youtu.be


一流の演奏者として、本物のビンテージギターを実際に使ってきた訳です。
だからこそ、彼にしか創れない楽器がそこにあります。

今回も会場では最初に彼のところに向かったのですが、Jimmyのブースに行ってみると、中に入れないようにブロックされています。
f:id:shimastaff-01:20180531145615j:plain
おや?まだブース準備できてなのかな?なんて考えてながら、彼に挨拶すると、、、「お前たちとの取引が全て終了したら、他の奴も入れるようにするから。それまで誰も入れないからゆっくり選べばいいよ。」と驚きの一言。
ありがたい。。。おかげで、落ち着いて選定させて頂きました。
f:id:shimastaff-01:20180531145817j:plain

では一気に参りましょう!
まずはセミアコ!すみません。このブログ掲載時、すでに売約済です(笑)
f:id:shimastaff-01:20180531151237j:plain

TLもまずはフロントPAFのモデルに加えて、
f:id:shimastaff-01:20180531151339j:plain
毎回即売してしまうホローモデル!
f:id:shimastaff-01:20180531151344j:plain

このSTも激烈!!
f:id:shimastaff-01:20180531151351j:plain
みて下さいよ!このネック!!
f:id:shimastaff-01:20180531151509j:plain
f:id:shimastaff-01:20180531151517j:plain

LPタイプも人気のカラーから、
f:id:shimastaff-01:20180531151524j:plain

こんな特殊なカラー、
f:id:shimastaff-01:20180531151557j:plain
f:id:shimastaff-01:20180531151601j:plain

バック面のセンス抜群なやつ
f:id:shimastaff-01:20180531151608j:plain
f:id:shimastaff-01:20180531151707j:plain

人とは違うのが良いあなた!
f:id:shimastaff-01:20180531151717j:plain

見惚れちゃう!
f:id:shimastaff-01:20180531151856j:plain
f:id:shimastaff-01:20180531151859j:plain
たまらんですね。
f:id:shimastaff-01:20180531151904j:plain

ジュニアも良いですねえ
f:id:shimastaff-01:20180531151906j:plain
ヘッドのデザインもカッコいい!!!
f:id:shimastaff-01:20180531151944j:plain

アンプもまた今回のみの仕様で
f:id:shimastaff-01:20180531155803j:plain
キャビも専用設計
f:id:shimastaff-01:20180531155653j:plain

更にサウンド違いでもう1機種
f:id:shimastaff-01:20180531155952j:plain
こいつも専用キャビ
f:id:shimastaff-01:20180531160102j:plain
この黒上下も、すみません、すでに掲載時売約です。
本当に早い者勝ちですね。

どうですか??
実はもう数本あるのですが、それはまた今度の機会に。

どれも即売間違いなしです!
早い者勝ち!!
f:id:shimastaff-01:20180319111817p:plain

ルシアー駒木でした!

その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!

© Shimamura Music All rights reserved.