島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

「ギターリペアの店頭受付レポート」 Web担当も自分の楽器をリペアに出してみた その1

こんにちは。Web担当のサトウです。
前回、リペア総合案内サイト『島村楽器のリペア』のご紹介をしました。
読んでいただけたでしょうか?


今回は「Web担当も自分の楽器をリペアに出してみた」レポートの第1弾!
店頭でのリペア受付の様子をお伝えします。

今回リペアに出す楽器について

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学生の頃、川崎ルフロン店で購入したHISTORYエレキギターです。
あまりコンスタントには弾いておらず、友人に貸したり、ケースにしまいっぱなしの期間も長かった、ちょっとかわいそうな子です。(ごめんね…)

リペアをお願いしようと決めていたのは以下の2つ。

  • ジャックの陥没(椅子の座面とジャックが当たり圧迫され続けた結果、へこんでしまいました)
  • ピックアップのプラスチックパーツに入ったヒビ(いつのまにか割れていました)

…だったのですが。

先日、ある悲劇が…

学生時代の友人と「久しぶりにスタジオに入って遊ぼう!」と、久しぶりに外に持ち出し、大きなアンプに繋げてゴキゲンに弾いていたときのこと。
その瞬間は前触れもなく訪れました…。


ゴトン!!!


世に言うストラップ落ち」です…。

エンドピン側のストラップが外れ、一番重みのかかるジャック付近から一気に床面へと落下してしまいました。

装着していたシールドのジャックは根本から真っ二つ。
内部で断線してしまったのか、アンプに繋ぎ直しても出力が安定しません。


ダメだ…早く何とかしないと…!!

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リペア総合案内サイト『島村楽器のリペア』がオープンしました!

こんにちは。Webサイト担当のサトウです。

突然ですが、みなさんはご自分の楽器を「リペア」に出したことはありますか?

「ネックが折れちゃった…」
「音が出なくなっちゃった…」
「キズがついちゃった…」

大切な楽器、どんなに気をつけていても
持ち運びやステージ中など不慮のトラブルに見舞われることもありますよね。

そんな困ったときに頼りになるWebサイトが2017年7月11日にオープンしました!

その名も島村楽器のリペア』

どんなサイト?

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島村楽器には楽器の種類ごとに専門知識を備えたリペアマンが多数所属しており、
日々工房や店頭でリペア業務にあたっています。

島村楽器のリペア』では、そのうちの

  • ギターリペア
  • 管楽器リペア
  • 楽器リペア

の3つのリペア部門の情報をまとめてお届けしちゃいます!
ひとことで言うなら「リペア総合案内サイト」ですね。

楽器のリペアは "修理" だけじゃない!

リペア、と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?

やはり冒頭で挙げたような「壊れちゃった!」ときに修理することが、
一番最初に浮かぶと思います。

でもでも!
楽器のリペアマンのお仕事はそれだけじゃないんです!

なんだか調子が悪い気がする…そんなときは「調整」!

楽器は生き物、なんて言葉を耳にしたことはないでしょうか。

じつは楽器もヒトも同じで、
時間が立つにつれてどんどん疲労が溜まってきますし、
季節の移り変わり、湿気や気温の変化の影響を受けて調子を崩したりするんです。

演奏していて音が出にくいな、
弾きにくいなと感じるときは、
リペアマンに「調整」を頼んでみましょう!

楽器の状態をチェックして、一番ベストなコンディションに整えてくれます。

また、「楽器をはじめたばかりで自分じゃ違いがよくわからない」という場合は、
とりあえず一度診てもらいましょう!
知らないうちに大切な楽器にムリをさせているかもしれません…。

ひと味ちがう魅力を出したい…そんなときは「改造」!

今のままでもじゅうぶんステキ。
でもでも、ちょっと気分を変えてみたい!
もっと理想の音に近づけたい!

そんな願望を叶えるのもリペアマンの約目です。

たとえばギターなら…「ピックガード交換」!

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たとえば管楽器なら…「パーツ交換」!

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たとえば楽器なら…「弓のラッピング交換」!

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…などなど。
これはほんの一例なので、自分のやりたいことをまずは相談してみるのが一番ですね。


壊れたものを直すだけじゃない「リペア」。
自分には関係ないや〜と思っていた方も、ちょこっと興味が湧いてきたんじゃないでしょうか?

自分もリペア頼みたくなってきた!どうしたらいい?

島村楽器のリペアは全国どこのお店でも受け付けています!
修理・調整・改造したい楽器を最寄りのお店に持ち込んで、スタッフに相談すればOK!

…なのですが。
やっぱり事前に知りたいことって色々ありますよね。

そんなとき役立つのがこのサイト!
島村楽器のリペア』です!

パターンその1:「大事な楽器だから、リペアマンと直接話したい!」

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数ある店舗の中でも、

  • リペア工房が併設された「リペア専門店」
  • リペアマンが常駐している「リペアブース併設店」

に楽器をお持ちいただくと、
その場でリペアマンにお悩みをご相談いただくことができます!

拠点案内のページで、お近くの地域をチェックしてみてください。

ちなみに、ご来店の際は事前に電話予約しておくと確実にお話ができるのでオススメです。

パターンその2:「でも、お高いんでしょう?」

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わかります。リペアの料金って想像つかなくて不安ですよね…。

まずは「料金表」のページをチェック!
よくある修理内容と基本技術料金が載っています。

もう少し詳しく知りたい!という場合は、メールでの「事前お見積り」を使ってみてください。

正式なお見積り金額は、実際に楽器をお預かりして診せていただく必要があるので、
どちらも目安にはなりますが、ひとまず心の準備ができますね。

パターンその3:「リペアマンって怖くない?怒られたりしない?」

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いえいえ、みなさん気さくで頼もしいリペアマンばかりです。
「スタッフ紹介」のページをみると一目瞭然!
ブログを書いているスタッフも沢山いるので、普段どんなリペアをしているのかもみれますよ。


Web担当も自分の楽器をリペアに出してみた。

さて、ここまでアツくリペアを語らせていただいた私、Web担当のサトウですが、

実は…

持ってるんです…

買ってから1度もリペアに出したことのない楽器…

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学生の頃、川崎ルフロン店で購入したこのHistoryエレキギター

買ったはいいがいざバンドを組んだらベーシストになってしまった私。
しばらく弾いたあとは、友人に貸しっぱなし、ケースに仕舞いっぱなしだったりと、
なかなかかわいそうな扱いをしてきました…。

この『島村楽器のリペア』のオープンをきっかけに、
私もこのギターをリペアに出して、ベストコンディションに仕上げてもらいたい!
そう思ったのです。


というわけで、これからこの子を担いで錦糸町リヴィン店に行ってきます!


次回のブログで
「楽器のリペア受付の様子」を詳しくお届けします。

リペア完了までレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!

Web担当のサトウでした。

大人気音楽コミュニティアプリの世界を体験できる!「nanaフェス 2017」レポート

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こんにちは。
Webサイト担当のトグチです。

夏といえば「フェス」ですね。大好きなアーティストの音楽を聴いて美味しいご飯・お酒を飲んで、汗を一杯かきながら盛り上がった方もいらっしゃると思います。

でもフェスとかライブって「アーティスト(出演者)」と「観客」ってどうしても分かれているイメージがありますよね。

でも今回は観客も出演者も「ユーザー」、日々ネット上で素晴らしい作品が生まれている音楽コミュニティアプリ「nana」の世界観をリアルに体験することが出来るイベント、「nanaフェス2017」についてレポートしていきます!

nana-fes.com

音楽コラボアプリ「nana」とは?

もう400万ユーザーを突破している大人気アプリなので、ご存じの方も多いかもしれませんが、ちょっとおさらいを。
nanaスマホ一台で、簡単に録音&シェアが出来てさらには、自分・他のユーザーの音源に重ね録りも簡単に出来てコラボレーションが出来るアプリです。

島村楽器nanaがリリースした当初から一緒に様々なイベント等でコラボしていて、nanaの様々な使い方・録音Tips・音源素材を紹介するサイトも運営しています。

nanaフェスは2015年にも開催されていて、この時も島村楽器公式ブログで紹介させていただきました!

説明はこれくらいにして、それではレポートスタートです!

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ルシアー駒木のギターよもやま話 その70「『簡易』って仕上がり悪いの?」

皆さまこんにちは!

ガ〇ガリ君を2本までは連続でOKですが、3本連続で食べるとお腹を壊す

ルシアー駒木です。

私は海外での仕事が割と多い方だとは思うのですが、アジアでの初心者ギターの開発や検査、ヨーロッパでのクラシックギター、アメリカの買い付け、、、内容も行き先も多岐に渡ります。

そんな様々な海外の仕事をしている時に、どこで何の仕事であっても共通で感じる事があります。

それは「日本人の多くは、傷や、修理痕が見えるのを嫌がる」という事です。

むしろ、日本人以外はあまり気にしない人が多い、と言った方が良いかもしれません。

ですから、検品の時に髪の毛の様な傷を私が指さして「この傷が日本人のお客さんにはNGなので直してきて」と言うと、「は!?何言ってんの?」みたいな反応をされる事があります。海外検品業務アルアルです。

そして、修理や改造でお客様の楽器をお預かりする中でも、そんな「傷を隠したい」という要望は沢山頂きます。
逆に大きな打痕や剥がれは「その楽器のカッコいい歴史」として受け入れられたりもするのですが、小さい傷ほど意外に気になっちゃったり、更にこれがまた一度気になってしまうと頭から離れなくなって、ライブパフォーマンスにも影響出ちゃったりして。

以前にも、「全く分からなくする」という技術はご紹介してきましたよね↓


実際ブログの反響もありましたし、「言われても修復の痕跡が分からないレベル」を求められる方には大変に喜んで頂けるのですが、とはいえ、これらの作業は塗装作業を含むのもあって、お預かりする期間はそれなりに長くなりますし、金額もそれなりにかかります。

ですから敷居が高いと思われる方も多いですし、正直「ここまでじゃなくてもいい、、、でも目立たなくはしたい、というのが本音」という感じの方もおられますよね。

そんなあなたに朗報!(笑)

修復の手順や使う塗料種、最終の仕上げ塗装の有無や方法に工夫をした「簡易修正」でも、殆どの方に実は十分満足いただける仕上りなのだという事を、本日はご覧頂きたいと思います。

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すぐにDJが始められて、こんなに遊べる!GODJ PLUSのレビューと使い方。


DJ機器レビュー担当の神戸三宮店ハギオです!
最初に謝っておきます、この記事を書き終わって見返しました。
当初、すっごくシンプルにわかりやすくまとめようと思って取り掛かりましたが、GODJ PLUSがあまりにも多機能で面白いのでちょっと長くなってしまいました。。。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです!


GODJは、宮城県仙台市にある企業が手がけた世界初の完全自律型ポータブルDJシステムとして発売され話題になりましたが、そのGODJのパワーアップバージョンのGODJ PLUSと、廉価版のGODJ-Cが資金をクラウドファンディングで募り、大成功を収めこのたび正式発売となりました!

info.shimamura.co.jp

目次
GODJ PLUSって何?
では、まずはGODJに曲を入れて再生してみます。
入門者にこそお勧めしたい!楽しくなる機能の数々を紹介!
上級機種並みの高機能も搭載!
こんな機能まで?遊べる機能が多すぎ!!


GODJ PLUSって何?

今回発売になって、大人気のGODJ PLUS

バッテリー駆動で、約12時間連続再生に対応。
LCD点灯時12時間、LCD消灯時24時間)


最大2TBまでのSDカードに曲を入れて刺すだけですぐにプレイができるようになります。(※SDカード内の曲は最大5000曲まで認識可能です。)


本体内蔵の記憶領域が16GBもあるので、これだけでも十分かもしれませんね。16GB(音楽データ領域約14GB、録音領域1GB、システム領域1GB)ちなみに、GODJ-Cは2GBくらいです。※本体表示では一般的なハードディスクの容量表記に準じています。

さらに

スピーカー内蔵。

これが思っていたよりもパワフルでびっくりです!
スペック的には5W+5Wとの事ですが、予想以上に迫力のある音が出ます。

バッテリー駆動、スピーカー内蔵ということで

こんな感じでちょっとしたパーティにこのGODJ PLUSとヘッドホンだけあれば、その空間の雰囲気が大きく変わること間違いなしです!!


PLUSで追加されたボタンやつまみ

スピーカー内蔵もPLUSのみの機能ですが、まず、劇的に使いやすくなったな~!と思ったのがこのEQ!

旧GODJやGODJ-Cでは、ページを切り替えてEQを操作しなくてはいけなかったのですが、PLUSだと画面のすぐ上にEQのつまみがあるので、ミックスがかなりやりやすくなりました!

これはDJをこれから始める人にとっても、明らかに使いやすくなったポイントですね。


それから、サンプラーパッド!
GODJ PLUSでは、左右で別々のサンプラーを鳴らすことができますので、同時に合計16個のパッドが使えます。
もちろん、サンプラーの音を追加することもできますので、バンクの切り替えでシチュエーションに応じていろんなサンプル音を鳴らすことができます。


では、まずはGODJに曲を入れて再生してみます。

一番右のページのシステムのタブのUSB接続をONにして


パソコンへUSBで接続するだけ。これでパソコンからGODJ PLUSへ曲をコピーすることができます。


パソコンにはこんな感じで表示されますので、ここへ曲をコピーするだけです。カテゴリーやジャンルごとにフォルダに分けて入れておくと使いやすいです。

GODJのディスプレイはタッチパネルになっています。

画面下部のこのあたりを左右にスワイプするとページが切り替わります。


細かくは後で説明しますが、大体こんな感じ。


一番左のページで曲を選べます。


こんな感じで曲が表示されます。
曲を取り込むと自動で解析が始まり、この画像だとDEMO_Cまで解析がされて、BPMが表示されている状況です。

SDカードなどにあらかじめ曲を入れておけば、GODJ PLUSが到着してすぐにDJプレイができちゃいます!(32GB以上のSDカードの場合、GODJ PLUS側でSDカードをフォーマットする必要があるそうです。)

GODJなら、曲を取り込むだけで簡単にDJがスタートできます!
パソコンが苦手な方も曲の取り込みさえできればあとはGODJを肌身離さず持っておけばOK!

入門者にこそお勧めしたい!楽しくなる機能の数々を紹介!

クロスフェーダーの操作だけでEQでのミックスができる!

クロスフェーダーのモードにEQモードなるものが!


クロスフェーダーを移動するにつれて、EQが自動的に切り替わっていきます!
DJプレイをやり始めてEQを使ってのミックスはちょっとした難関なんですが、GODJならクロスフェーダーを移動するだけだからとっても簡単!!

CUEポイントからの小節が表示されてミックスが簡単!

CUE1を設定したポイントにジャンプすると、右下に1:1と表示されます。


CUEポイントからの小節数が表示されます。
8:4まで進むと1:1に戻りますので、8の倍数のタイミングで次の曲に切り替えるとうまくミックスができますよ。

AUTO SYNCモード

このAUTO SYNCをONにすると、トラックBPMとビート位置を自動調整し、反対側のトラックに合わせます。

至れり尽くせりな感じもしますが、テンポは自動で合わせてくれて、8小節のタイミングも表示されて、クロスフェーダーを移動するだけで、上級者なみのEQミックスができてしまいます!!
GODJでDJを始めるのもおススメです!


上級機種並みの高機能も搭載!

これだけミックスが簡単にできる上に、うん十万円する上級機種並みの機能がふんだんに搭載されているのにもビックリです!

HOTCUEは4つ、LOOP/ROLLももちろんできます!

押すと瞬時にそのポイントにジャンプする、HOTCUEは4つ搭載されています。GODJのFUNCTIONのつまみで操作します。
また、LOOPやROLLも当然搭載されています。
なかでもちょっと面白いのは、HOTCUE1-2、3-4のリピート再生なども行える点。
要するに、LOOPポイントを記録しておくこともできるんです。

エフェクターも6種類搭載!

このボタンを回して、ボタンを押すとエフェクターがかかります。その上のFX Levelのつまみでエフェクターのかかり具合も調整可能なんです!


選ばれているエフェクターの種類はここに表示されています。


画面の右上の場所をタップするとエフェクターのON/OFFができますので、左右のプレーヤーのエフェクターを掛けたい方だけONにすることもできます。


エフェクターはこんな感じ。

  • BC(BitCrusher):音を粗くする。
  • RL(Roll):曲は進みながら、一部を繰り返し。
  • VCF(Filter):よく使う、ハイパス/ローパスのフィルターを掛けれます。
  • DL(Delay):エコーのような残響音がでます。
  • FL(Flanger):ジェット機の飛ぶような音になるエフェクター
  • PH(Phaser):回転スピーカーのような音
また、よく使う、フィルターのエフェクトは設定でGainのつまみをFilterのつまみに変更することも可能です。
FILTERを多用する方は是非お試しください。(後半のMotion LOOP機能の紹介動画で少し使っていますので、気になる方はそちらをご覧ください。)

オリジナル音の追加も可能なサンプラー搭載!

専用PADも搭載されたサンプラーですが、自分の好きな音も取り込めます。





取説の表記通り指定のフォルダにファイルを取り込んでみます。


「Pad」のフォルダに「TEST」というフォルダを作って、その中にサンプル音を指定の名前で並べてみました。


何と!すんなりさっき入れたサンプル音が表示されました!!
これで、自分好みのサンプラー音をすぐに鳴らすことができます!

サンプラーには、8小節のシーケンサーまで搭載!

さらに、サンプラーにはシーケンサーまで搭載されていますので、簡単な打ち込みを8小節分鳴らすこともできちゃいます!!
これ、かなり便利なんです!

2ch入力のミキサー機能まで搭載!


GODJ PLUSの入出力ですが、
出力は入力は
  • LINE IN(ミニステレオ)
  • MIC IN(ミニステレオ・LINE INに切り替え可能)
と、このサイズとは思えないような豊富な入出力を備えています!


この画像のように、LINE INに接続した音源を左右好きな方のプレーヤーに設定して、LINE INに入力されている音にもエフェクターを掛けたり、スクラッチすることもできます。
しかも、マイク入力もLINE INに変更可能ですので、2CH分のLINE入力のミキサー機能を搭載しているというわけです!


こんな機能まで?遊べる機能が多すぎ!!

簡単操作で、ちょ~カッコいい!MOTION LOOP!!

LOOP機能が面白いんですが、Functionのつまみで一番下のところに持って行くと、JOGの部分が 1、1/2、1/4、1/8、1/16、1/32 に分かれます。
1/2をタップすると1/2拍分ROLLがかかります。
そのまま左右に回してみると、ROLLがかかった部分の音程が上下します!

これがかなりカッコよいので、動画にしてみました。

どうでしょう?
私レベルの操作でも結構カッコよく聞こえませんか?
ちなみに、動画中FILTERの操作をGAINに設定して使ってます。GAINをそんなに使わない方にはこれが結構オススメ設定です。

ヘッドホンの切り替えはこの設定がオススメ

上の動画での、設定の話のついでにこれもご紹介しておきます。


標準で設定画面で「ステレオ→L→R→OFF」という設定になっていますが


シンプルに「ON/OFF」に設定するのがオススメです。


Gainのボタンがヘッドホンの切り替えになっているのですが、これだとこのボタンを押した方のプレーヤーの音がヘッドホンから聞こえますのでミックスがシンプルに行えます。


右のGainを押すと左のヘッドホンはOFFになります。

動画中のFILTERをGAINで使えるようにする設定と、このヘッドホンの切り替えの設定はやっておくのがオススメです。

クラッチはオートスクラッチモードで!

オートでのスクラッチモードも搭載されています。
画面の左上をタッチすると、プレーヤーがこんな画面に切り替わります。
カーソルをCUEの位置に持って行ってスクラッチをやると、GATEが自動でかかり、スクラッチができます。


個人的にはスクラッチをやりたい方は、電池でも駆動して野外でもプレイ可能なポータブルターンテーブルを接続することをお勧めしますが、GODJ PLUSのオートスクラッチは是非試してみてください。

カフェのBGMに最適!AUTO DJ機能まで搭載!

オートDJをONにすると、最後に再生した曲のフォルダやプレイリストの中の曲がオートで切り替わります。カフェなどのBGMや、ドライブに最適ですね!

しかも、GODJ PLUSの裏には壁にかけれる穴まで用意されているという設計!

ドライブ用には、タイムアライメント

ドライブと言えばこれ、左右のスピーカーのタイミングを調整して、車の運転席でちょうどよく聞こえるように設定したりできますね。

ギター、ピアノ演奏モード?

キーボードや、ギターを弾くモードまで搭載されています!
コードパッドや、アルペジエイターまで!!
これ、DJ用の機材ですよね?って言いたくなりますよね。

ちょっとだけ鳴らしてみました。

GODJ PLUSがあれば、いつでもどこでも弾き語りや、セッションができちゃいますね!!

将来的にUSB-無線子機で定額制音楽配信サイトと直でつながる!?

このUSBポートが何用なのか気になったので、いろいろ試してみましたが、現状ではまだ使用できないようです。
ただ、将来的にUSB無線子機などを接続して、定額制音楽配信サイトなどの曲を直接使うことができるように開発中との事。

こちらもかなり期待したい機能ですね!!

発売以来、かなりの人気で、最近私がはまっている機材GODJ PLUSのご紹介でした!!


実機を体験できる店舗はこちら


※ 在庫状況はご利用店舗に必ずお電話にてご確認ください。

store.shimamura.co.jp

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