島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

海外で大ブーム!Portablist (ポータブリスト)って何!?

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ここ最近海外で『 Portablist ( ポータブリスト )』というシーンが大盛り上がりを見せています!

まずは、こちらの動画をご覧ください。

www.youtube.com

凄く楽しそうですね!このお二人がバトルブレイクス「 NINJA SEVEN 」を作った DJ $HIN さん(左)と DJ A1 さん(右)です。

電池で駆動する”ポータブルレコードプレーヤー”に、”ポータブルクロスフェーダー”を取り付けて、”ポータブルスピーカー”につないで、外に出てスクラッチするのが『 Portablist ( ポータブリスト )』です。

これまで、ストリートミュージシャンや、ラッパー、ビートボクサーが外で演奏しているのを見て、羨ましかったスクラッチDJが、外で一緒に演奏できるようになりますね!
Portablist を集めて、スクラッチセッションを楽しみましょう!!

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ルシアー駒木のギターよもやま話 その66「弾けば風が吹くギター 中編」

皆さまこんにちは!

スペイン料理を再現したくてスーパーに行くのですが、オリーブやオリーブオイルの「スペイン⇔日本」価格差に愕然とするしかない


ルシアー駒木です。

話題のスペインブログ、中編です。お待たせしました。
前編はこち

blog.shimamura.co.jp

前編の最後でご紹介したとおり、ルシ駒以外は基本的に初めての日本人メンバー。

そこで滞在中に時間を頂き、ビクトー社長がファクトリーツアーをしてくれました。

本当は内緒の写真ばかりですけど、特別にお見せしちゃいましょう!

大きくは2棟あるのですが、そのうちの1棟を2Fから写したのがこの写真。
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ビクトー社長の解説付きツアーです。
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木材は角材の状態から製材し、適切な湿度管理をして保存され、必要に応じて機械乾燥をし、楽器へと姿を変えていきます。
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そういえば、木材乾燥や加工の中に、10年前にルシ駒と一緒に仕事をした時に提供した私の手法が(製造の秘密に関わるので詳細秘密ですけど)今も活用されておりました。嬉しかったあ。


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これらはまさに「スペイン式」と言われる製造工程がわかる写真ですね。ネック材と表板を先に一体となった形にし、そこに側板と裏板をつけていく手法です。
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昔からの手作業用具と、それが進化した機械と、両方使い分けできているのもレイモンドの良さと言えます。
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これ↓なんて、近代設備の最たるものです。レーザーの加工機。
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その一方で、手作業で1本づつ仕上げている部屋もあります。
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昔から変わらぬ工具たちがそこにはあります。
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ちなみにこの部屋の主はこの方。
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Mr.Gimeno Ramon!(ヒメノ・ラモン)

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実は前編でご紹介した「SUPREMA」「ESPECIAL S」はヒメノ・ラモンさんの手によるもの。

とっても優しい方でした。



製材をしていたのは、私が初めてここで仕事をした時からの顔なじみ、
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Cuesta Cesar(クエスタ・セザール)さん
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お互い歳をとりました(笑)

そうだ!折角なので、凄腕職人達を(全員とはいきませんが)ご紹介していきましょう!

指板接着面の加工をしているのは、
Gimeno Franjo(ヒメノ・フランコ)さん
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重要な仕込みをしていました、
Molina Joaguin(モリーナ・ホアキン)さん
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NC機器を操作していたのは、彼も昔からの顔なじみ、
Campos Emilio(カンポス・エミリオ)さん
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Fenandes Pepote(フェナンデス・ペポテ)さんも私をとても懐かしんでくれた一人。
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ヘッドの加工をしていたのは、
Navarro Antonio(ナヴァーロ・アントニオ)さん
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日本では殆ど見る事がありませんが、置いて塗装するのは、スペインでは良く見る手法です。
Gimenes Vicente(ヒメネス・ヴィセンテ)さん
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このヴィセンテが超お調子者のナイスガイ。私の初スペインの時から「こま~きい た~まごっちい~(←たぶん唯一知っている日本語)」と言いながら休憩に誘ってくれたりしました(笑)

今でも仲良し(笑)
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彼らも顔なじみの大ベテラン技術者、
Ramos Enrique(ラモス・エンリケ)さんとMartines Joan(マルティネス・ホアン)さん
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バフ掛けは仕上がりを左右する大切な作業。
Crespo Paco(クレスポ・パコ)さん。
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先ほどのヴィセンテとは双子の兄弟、
Gimenes Alberto(ヒメネス・アルベルト)さん。
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そして、最後の工程を担当していたのは、
Fernandes Arumand(フェルナンデス・アルマンド)さん。
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私は技術者として彼らをリスペクトしています。
勿論「ギターを生み出した国の人たち」ですし、当然その技法にはいつも学ぶことが沢山あります。

ですが凄いのは、その彼らの方から「日本人の技術を見たい」「どうやるのか」といった質問が多い事。彼らには学びたい気持ちがあるんですね。
しかも、私が彼らと違う方法を提示したり、「日本だとこの状態は好まれないんだよ」といったある意味彼らを否定しかねない内容を伝えても、決して「日本人が何を言っているの」みたいにならない。
だからいつでも一方通行にならず「技術交流」になる。

その人間性が何より素晴らしい、それがレイモンドという会社です。


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いかがですか?

私は同業者の中でも工房や工場を数多く見てきた方に間違いなく入ると思うのですが、ここまで「伝統の手法」と「近代の機械」とを併せ持ち、それぞれの良さを理解しているところは知りません。素晴らしい。



私たちは続々と仕上がってくる楽器を1本1本確認していきます。例えば「傷」などはスペイン人はそもそも気にしませんが、日本人は気にしますよね。技術力の上手い下手からくる問題ではなく、カルチャーの差からくるものを検品していく訳です。

ルシ駒の場合、日本に送った後の木材トラブルなども確認のポイントです。
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私自身も一緒に作業します。
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下写真手前はMedina Carlos(メディナ・カルロス)さん。
彼は十数年前から、私たちが行くたびに必ず検査場所のすぐ横で作業スペースを作り、私たちの要望にすぐその場で対応してくれます。
彼無しでは検査作業は成立しません。
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時にしっかりと演奏してみて「音」も検査します。
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特にテルイはこの今回の新レイモンドチーム事業全体をマネージメントする予定なので、念入りに「音」を確認しました。

すばらしきこの「チーム力」!

スペイン人も日本人も一体となって、良いギターを皆さんに届けたい!という想いで時間を共有します。

ランチも大切なコミュニケーション。
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とっても美味しいスペイン料理ですが、
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皆で食べると美味しさも倍増ですね!
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さて、中編はここまで。

次回は街にも少し出てみようと思います!

お楽しみに!

ルシアー駒木でした!!

その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!

ルシアー駒木のギターよもやま話 その65「弾けば風が吹くギター 前編」

皆さまこんにちは!

誰と一緒の海外出張でも、物騒な地域であればあるほど、チームメンバーに「ルシ駒さんが前を歩けば襲われないから前にいて」と言われる、

ルシアー駒木です。

・・・いやいや、襲われるでしょ!私でも!!

どういう事よ、それ!!!



という事で、今回のブログですが、

その前に、随分と前になるこちらのブログを覚えてらっしゃる方はおられますでしょうか。


そう、「ギターが産まれた国スペイン」製のレイモンドギターについての記事でした。書いたのは2010年の12月。結構前ですね。
しかもこの回、私のブログにしては結構サラッと書いた感じでした(笑)

その後レイモンドの業務は他の凄腕達に任せてきました。

が、ルシ駒、レイモンドに実に5~6年ぶりとなる出張をしてきました。

勿論、そこはちゃんと理由があっての出張です。

という事で、今回はその様子と共に、何故ルシ駒が再びスペインに飛んだのか、3回に分けて皆様にご紹介しましょう!



飛行機を乗り継ぎ、
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ホテルにチェックイン。このホテルからの夜景を見るのも久しぶりです。当時と同じホテルに宿泊ですが、ホテルの名前は変わっていました(笑)「蛍光灯色」の街灯が無いのがいいですよね。
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このスマホの時計は日本時間のまま。家を出たのは22日の朝の6時半でしたので、25時間かかったって事ですね(苦笑)。さすがにちょっと疲れました。
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・・・そして、

いよいよスペイン滞在最初の朝日です。
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朝食も5年ぶりに当時と同じ店で
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5年ぶりのTortilla(スペインオムレツ)のBocadillo(スペイン式のサンドイッチという感じでしょうか)の朝食です。
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ついに帰ってきました!この工場前の景色!!
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Ahorit llegue!!
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工場前の空気感は何も変わっておらず、なんだか安心しました(^0^)

工員たちの「久しぶり!!!」の歓迎を受けながら、早速工場内へ。検品は大切なこの出張の主軸業務な訳ですが、
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早速今回検品予定のモデルを1本ずつ用意してもらい、打ち合わせをします。
写真の2人は社長のMr.Victor Raimundoと技術責任者のMr.Javi Gonzalezです。彼らとの仕事も5年ぶり。
色々と懐かしいですが、当時を懐かしむ暇もなく早速の仕事です。

・・・と!!!


こ、これは!!!(゚д゚)!
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そうです。今回ルシ駒が復活した大きな理由、それは新しいモデルを販売する事にしたからなのです!

早速ルシ駒の検品作業台に(^^)
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見て下さい!この美しきWhite Ebony !!

その名も「633E/S」
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こちらのギター、通常ボディ厚の「Norml Body」と、薄めの「Narrow Body」があるんですよ~!
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杢が個体で違うのも楽しみです(^^)
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そしてさらに、Ziricote woodのモデルも!!!!

「631EC」
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ギャー

メチャカッコいい!

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そして今回は待望のフラメンコギターがラインナップに!

まずは「145Framenco」
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そしてカッタウェイ付きは裏材がCypressのモデル「160 Framenco/C」とRosewoodの「160 Framenco/R」の2ラインナップ!
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更に、凄いのありますよ!
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この美しきヒールの曲線!
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なんと、このモデルはMIDI付きです!
「646E MIDI Framenco」
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勿論MIDI無しのエレクトリックフラメンコもあります!
「646E Fishman」
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ヤバいでしょ (>0^)b
どれにします?

今回どれも本数少な目ですからね。早い者勝ちですね。


そして更に、今回はため息物のハンドクラフトが2機種わずか合計3本!!!

「SUPREMA」
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風格が違います。
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マダガスカルローズのサイドバックです。
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フレンチポリッシュの仕上がりも抜群。見てよ皆さんこの艶
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ルシ駒仕上がりにため息です。「ギターという楽器を生み出した国の大先輩職人ハンドメイド」ですから、一職人として学ぶべきものが沢山あります。
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日本で手にできるギタリストは、たった一人だけ。あなたもその一人になるチャンスがあります。どうしますか?


そして「ESPECIAL S」
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このスナップ写真でも伝わる仕上がりとこの雰囲気。
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こちらも僅か製作本数2本のみ。

「本物」が欲しい人。いませんか?

あ、そうそう、「本物」の意味を感じるエピソードがあるのですが、、、後編まで取っておきましょう(笑)最後まで読んで欲しいので(笑)

さてさて、新製品ラインナップでテンションマックスなのですが、新製品ラインナップでRaimundoGuitarsを皆さんにご案内すべく、今回我々も新体制・新チームメンバーで臨みました。そこでルシ駒もメンバーとして参加すべく、復活。

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左手前から、イトヤマ、テルイ、ハビとビクトーを挟み、ニシノ、そして私ルシ駒、

このメンバーでチームとなってRaimundoGuitarsの新たなラインナップを皆様にご案内していく予定です。

という事でビクトー&ハビとは本当に久しぶり。
ですがあの頃の苦楽を共にして出来た関係は変わることなく、5年の期間は瞬時にして埋まりました。不思議なものですね。
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パエリアの味も
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甘すぎないチーズケーキも
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Cafe soloも
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全てを懐かしく感じる初日となりました。

次回、中編ではいよいよファクトリー内部に潜入します!

友人でもある職人たちも登場予定!

お楽しみに!!

ルシアー駒木でした。


その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!

カラーバリエが豊富なギターアンプ「LGA-Mini」ができるまで!

こんにちは、商品開発担当のゴータローです。

ブログに登場するのは、なんと数年ぶり。


その間何してたかというと・・・
もちろん、ぼーっと きちんと開発のお仕事してましたよ!


さて、今回は新しく5月27日(土)に発売になる、アンプの開発秘話をご紹介していきます!

アンプ製作のミッション

ある日のわが社の 極秘新規製品海外拠点開発案及企画進行案会議(言ってみたかっただけ) にて。

上司:「おま、たまにはギターじゃないもんもつくれや。」
ゴ:「おぉ、ついにわが社もモビル〇ーツの開発に着手・・・」
上司:「うちは楽器屋じゃ!!! ちっこいギターアンプ作ってこーいっ!!」
ゴ:「了解しましたー」

てなわけで決まったおしごと。



アンプとなれば… 
中国にいる王大人(初登場)に頼むか・・・

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ルシアー駒木のギターよもやま話 その64「春の買い付け後編 開場にはこんな人達も&会場の外色々」

皆さまこんにちは!

帰国時日本のCUSTOMSでも、犬に吠えられて検査されたり、検疫に連れていかれた事もある、

ルシアー駒木です。悪いことはしていませんよ(笑)

大好評の前回ブログですが、今回はその後編です。
ちなみに前回はこちら


前回、大勢いる友人達の何人blog.shimamura.co.jp
かをご紹介しましたが、開場にはミュージシャンもフラフラ歩いていたりします。

日本でも人気ありますよね、Mr.Andy Timmons
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ご存知Mr.George Lynch
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最後のブルースギタリストだ、なんて言う人までいる、Mr.Eric Gales
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そしてもはや伝説と言ってもいいですよね、Mr.Ted Nugent!
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皆さん勿論演奏もします。日本ではステージ上の小さな姿でしか見られない彼らを、間近で見られるのも魅力ですね。
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ジョージさんなんて、「会場のギター」で「サンダル履き」でした(笑)ラフすぎでしょう。
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ライブは4ステージ全てで終日朝から晩までやっています。
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キッズも演奏します。上手い。。。日本でもスゴテクキッズは見ますが、決定的に違う点は「ブルース」で「セッション」である事。
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勿論JIMMY本人の演奏もあります。
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因みに、ミュージシャンだけではなく、

Mr.Paul Reed Smithや
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Mr.Seymour W.Duncanもいらしてました。
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実はルシ駒、ダンカンさんと直接お話するのは約20年ぶり!イベントの司会をさせてもらった、この20年前の写真
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をお見せしたところ、とても驚いてくれました。

単純にファンとしてサイン下さい!・・・ではなくて、技術者として、こういった皆さんと楽器の話が出来るのも、ショーの良さかもしれませんね。

以前ルシ駒イベントの時に、ショー外の様子をもう少し見てみたいという声を頂戴しましたので、そちらも少しだけお見せしちゃいましょう。

レンタカーで近郊、、、でもないな(笑)少し広範囲の楽器店を回って、楽器探しをしたり、現地の情報収集をしたりもするんです。

許可をもらった少しの写真だけお見せしますね。

大型店は日本では想像できないスケールです(笑)
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時にこんなきれいな田舎町に行き、
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個人経営のお店に伺ったりもします。
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品ぞろえもアメリカならでは。
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こちらはまた別の町。
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良いところですね。
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こういった街には勿論ギターショップ以外も沢山あります。
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ギターの工房もありますよ。
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ずーっといたくなるような、居心地の良い素敵なお店も。
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そうそう、これはオマケですけど、こんなお店もあるんです。
説明不要(笑)
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1$ショップかと思ったら違うんですね(笑)

他にも、
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面白いでしょ

という事で、如何でしたか?

これまで楽器中心に買い付けブログをご覧いただいてきましたが、リクエストにお応えする形で「人間中心」に前後編ご覧頂きました。

たまにはこんな買い付けブログもいいですよね。

さてさて、あとは皆さん気になっているはず!・・・どんな楽器を買い付けてきたのか、

日本入荷をお待ちくださいね!!

ルシアー駒木でした。

その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!

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