島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

使いやすさがさらにアップ!HISTORY ポリッシュ&指板面オイルにスリム容器登場です!

皆さん、こんにちは。
開発担当フジモトです。

いよいよ、ギターやベースにとって決して快適とは言い難い季節が近づいてきました。
・・・もちろん人間にとってもですが。

楽器をベストな状態に保つには、乾燥時期に関わらずメンテナンスが欠かせませんが、マメにやられてる方とまったく意識していない方とに分かれるのではないでしょうか?

メンテナンスというと少し重たい感じがしますので、まずはクリーニングにトライしてみてください。意外と楽しくて、より一層自分の楽器に対する愛着が湧いてくるのではないかと思います。

今回はギター&ベースのクリーニング・グッズの中でもオススメの、HISTORYポリッシュと指板面オイルに新しい仲間が加わりましたので、ご紹介したいと思います。
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ミスト噴射式でクロスからこぼれにくくなりました!

HISTORY ポリッシュ(HPP3)

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ブランド 品番 販売価格(税込)
HISTORY HPP3 ¥1,080

HPP3は、これまでリクエストが多かったミスト噴射式ノズルを採用しています。
クロスに適量を軽く噴射することで、クロスへの浸透度も早く原液が垂れにくくとても使いやすいです。

効果はギター&ベースの塗装面の汚れ落としとツヤ出し、汚れをつきにくくします。金属部分にも使用できます。
適量をクロスに吹きかけ…

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ボディ表面を磨いてから…

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ボディの裏…

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ネックの裏…

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ヘッドなど…

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見落としがちな「ウラ」部分もチェックしてみてください。意外と汚れている場合もあります。(私的にも、ついつい見落としがちでした)
・・・そして最後に乾拭きで仕上げて完了です。
クロスはポリッシュ用と乾拭き用と2枚用意して使い分けていただくとベストです。

点眼式ノズル採用で、出しすぎ防止に効果アリ!

HISTORY 指板面オイル(HPO3)

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ブランド 品番 販売価格(税込)
HISTORY HPO3 ¥1,296

HPO3は、点眼式ノズルを採用いたしました。基本的にはクロスに少量含ませ指板の汚れを落としますが、狭い場所へも傾けて使用することができます。

指板面に潤いを与え、しっとりとしたツヤを出します。
フレットの防錆効果もあります。

まずは乾拭きで指板の汚れを落とします。
ここはフレットの両側に汚れが溜まりやすいのでそこを重点的にチェックしてみてください。

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その後、クロスにオイルを適量染み込ませて、指板にまんべんなく塗りこみ磨き上げていきます。

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指板がしっとりツヤツヤになったらお手入れ完了です。
写真は2フレットを磨いた後です。

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見た目も艶やかで美しく仕上がり、心なしかギターが喜んでいるようにも感じます。

スリム容器の特長

ノズルは、HPP3がミスト噴射、HPO3は点眼タイプと用途に合わせたものが採用されていて非常に使いやすく感じると思います。また、カドの無い楕円形ということもあり、ギターケースにそっと忍ばせておくにもうってつけです。

これまで売っていたものとの違いは??

・・・最後に、従来品であるHPP2/HPO2との違いですが:
大きな違いは容器で、内容液と容量(50ml)は同じものです。

なので、従来のモデルを使っている方は安心してそのまま使い続けてください。
「今回の入れ物、使いやすそうだなぁ~」と思ったら、無くなったあとで買い換えるのもよし!ケースに入れておくように買い足しちゃうもよし!
プロの技術者も使用する、安心のクオリティの製品ですよ!

楽器(ギター)のクリーニングについて紹介した記事もあるので合わせてご覧ください。
blog.shimamura.co.jp

本格的に冬に突入するこれからは楽器にとって厳しい時期となります。
常日頃忙しくなかなか時間が取れない方でも、交換のタイミングがチャンスです。
おかしい箇所はないかなど、全体を点検すると同時にクリーニングしていただければと思います。

どこで買えるの?

全国島村楽器、約100店舗にて取り扱いしております。
お求めの際にはお近くの店舗へ在庫の確認をお願いいたします。
店舗情報-島村楽器

従来品は島村楽器オンラインストアでも販売しています。



・・・皆様のご来店をお待ちしています。

イオンモール神戸北店【田中の愛すべき商品たち~キュートなギターストラップ編~】

こんにちは。Webサイト担当のトグチです。
全国の島村楽器 各店舗が配信している、店舗情報・イベントブログの記事の中から、おすすめの記事をご紹介するこのコーナー

ここ数年、ギター女子という言葉も出来るくらい、女性のギタリストが増えてきています。
で、ギター女子に話を聞いていると良くある悩みが、

ライブの時お洋服でお洒落が出来るのに、ギター・ギターアクセサリーでお洒落が出来ない!

確かに個性が出しづらいので、ギグバックにバッジとか色々なアクセサリーを付けて工夫されている方も多くいらっしゃいますよね。
でもギターを実際に演奏している時だと、なかなか個性を出す場所が少ない。。。。

でもストラップなら個性が出せるんです!

という訳で今回は、イオンモール神戸北店のタナカが、独断と偏見で選んたキュートなギターストラップをご紹介します。
それでは早速ご覧ください!

こちらの記事は、島村楽器店舗ページで掲載している情報の中から、おすすめの記事をそのまま掲載しています。既に開催し終了しているフェア・イベント、販売が終了している商品情報の場合がございますので、ご注意ください。
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軽快な吹奏感を実現!限定発売!Festiアルトサックス「TiaraA ブラックエディション」

こんにちは!管楽器開発兼バイヤーのホリコシです。

さて今回は、この秋リリースされたFesti(フェスティ)アルトサックスの限定商品をご紹介いたします。

突然ですがここで質問です。皆さん、サックスと言えば何色を連想しますか??
金?銀?そうですよね~。いま流通しているサックスは、だいたいこの2色が主流ですが、今回は黒です!!え?別に珍しくない??いやいや、黒は黒でも、よく見かけるサックスのブラックエディションはラックニッケル仕上げの物が多いのですが、今回はラックラッカー仕上げです!

↓こちらはブラックニッケル仕上げの画像です。
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写真ではちょっと分かりにくいかも知れませんが、ブラックラッカー仕上げの方が、より黒味が強くなります。

ラックラッカー仕上げのモデルもゼロではないのですが、ブラックニッケルと比較するとなかなか珍しい仕上げなのです。
今回はそんなブラックエディションモデルとなる、Tiara A/BLを60本限定生産で発売する事となりました!


それがこちら!!

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弦楽器フェア(日本弦楽器製作者協会主催!)レポート 後編

2017楽器フェア 島村ブースレポート<後編>

皆さまBuon giorno!!
シマムラストリングス秋葉原マネージャーの糸山と申します。
前編のルシアー駒木より引き続き、私から「2017楽器フェア」の後編をレポートさせて頂きたいと思います!



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楽器フェア会場の最寄駅:九段下駅近くのカフェにて。毎日ここで3人で朝食を頂きました。
ラファンさんは3日間必ず「抹茶ラテ」と「チーズケーキ」の組み合わせ。タディオリさんも「エスプレッソ」と「チョコチップクッキー」という不動の組み合わせです。


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当社はこの「楽器フェア」に2012年より参加させて頂いており、毎年たくさんのお客様へご来場頂き、おかげさまで毎回大変ご好評頂いております。
毎年欠かさずお顔を出して下さる皆さま、いつも本当にありがとうございます!

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今年の当社楽器ブースには、スペシャルなゲストを贅沢にも3名も招聘し、3日間華やかに開催させて頂きました!

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まずはイタリア:クレモナよりヴァイオリン製作家、Maurizio Tadioli(マウリヅィオ・タディオリ)さんをご紹介致します。

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■Maurizio Tadioliプロフィール
1967年 クレモナ生まれ。学生時代は優れたオルガニストでもあった。祖父Carlo Pizzamiglioの影響で楽器製作のキャリアをスタートさせる。
1984年 バーニャカヴァーロ・コンペティション1位(Violin)
1990年 同コンペティション2位(Violin)
1992年 同コンペティション3位(Violin)・2位、 ほかアメリカなどでも受賞歴多数。
アンティーク風楽器製作のエキスパート。彼の楽器入手は世界的に入手困難。
現在は製作の傍ら、Pisogne国際バイオリン製作コンクールの審査員、ピラストロ社の商品開発のアドヴァイザーを務めるなど、多忙を極める。
ストラディヴァリウス所有のマテオ・フェデッリ氏、ガルネリ・デル・ジェス使用のスーザン・ホウ氏ら、オールド銘器所有のプロプレイヤーが使用楽器のレプリカ製作の依頼することも多い。アンティーク風新作楽器製作における、今やクレモナの最先端シーンを先導する名工。
Maurizio Tadioli使用演奏家: Matteo Fedeli (マテオ・フェデッリ), Yi-Jia Susanne Hou (イージャ・スザンヌ・ホウ), Jenny Scheinman, Harry Skura ... ほか。

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今回は話題の最新作を携えての来日、ガルネリ・デル・ジェスが最晩年に製作した作品、1744年「Ole Bull」と共に来日致しました。
世界的ソリストYi-Jia Susanne Hou (イージャ・スザンヌ・ホウ)(も愛用する同氏のモデル、新作楽器とは思えない渋いサウンドと素晴らしいパワーを内に秘めた、正にファンタスティックな作品でした。(本作は既にSold Outとなっております。)

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そんなアンティーク風楽器製作のファンタジスタは、当ブースにてヴァイオリンの「糸巻き(スクロール)」を目の前で製作実演するという、何とも”粋”なパフォーマンスを見せて下さりました。

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間髪入れずにどんどん彫ってゆくタディオリ氏に、「年間何本ぐらい作れるのか?」「木材はどんな選び方をしているのか?」など、興味を持って多くの方からご質問が寄せられまして、一つ一つ丁寧に応えていらっしゃいました。

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右に置かれているのは、同氏の2016年年末に出来上がった作品、ガルネリ・デル・ジェス1731年の名器「Gibson - Ex.Huberman」の精密なコピー作品です。こちらも素晴らしい出音と迫力で、期間中は大変人気がございました。
詳細はこちら。

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そして、今回ブースで製作実演させて頂いた糸巻きは、2018年の年始頃に完成予定の「Il Cannone」。
あの、伝説の名手ニコロ・パガニーニが愛用した名器として超有名なアレです!
裏板厚さが最大6mm強にもなる極太の超大作を、まさかの皆様の目の前で製作させていただいておりました。こちらも完成が本当に楽しみですね!!

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そして、次にご紹介するのは同じくクレモナからやってきました若干30歳の天才ヴァイオリンメーカー、Valerio Ferron(ヴァレリオ・フェロン)さんです!

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■Valerio Ferronプロフィール
Valerio Ferron(ヴァレリオ・フェロン)は、クレモナのバイオリン製作学校を卒業後、いくつかの名工のもとで学び自らのスタイルを完成させ、弱冠24歳でイタリア国内のコンクールで3冠を獲得し成功を手にした天才肌の新生です。2010年 Pisogne楽器製作コンクール バイオリン部門 第1位および音響特別賞受賞
2011年 Pisogne楽器製作コンクール ヴィオラ部門 第1位
2011年 Pisogne楽器製作コンクール チェロ部門 第1位

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フェロン氏には、最終日の5日(日)午後にレクチャー(通訳:マイスター茂木)を開催させて頂きまして、今回の最新作であるAntonio Stradivarius 1714年”Soil”のモデルと、Giuseppe Guarneri del Gesu 1741年”Ysaye”の比較解説とに加え、2本のモデルの「音の聴き比べ」ミニコンサートを行いました!

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今回入荷の2本もこれまた物凄い力作でして・・・、まず上のストラディヴァリウスの名器「ソイル」を再現した作品は、輝かしい音がどこまでも「突き抜ける」ような現代の名器。(本作は既にSold Outとなっております。)

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そしてガルネリモデル「イザイ」は、少し小ぶりながらも低音から高音域まで充実の弾き応えがあり、音の芯がギラギラとまるでストロボのように漲っている迫力のある作品です。
見た目もガッツリとトーンを落として色濃くしたディープな風合い、舞台上でのカメラ映りもとっても素敵な感じになりそうです。

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レクチャーでは楽器の歴史的背景を簡潔にお話しさせて頂きまして、フェロン氏独自の制作アプローチと作品に対する「思い」を熱く語らせて頂きました。ご清聴誠にありがとうございました!

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そして、ヴァイオリニスト:吉田直矢さんによる情熱的な弾き比べミニコンサートによって当社ブースのボルテージはMAXに!!
1曲目は、クライスラー「プニャーニの様式によるプレリュードとアレグロ」、2曲目にはドルドラ「ビゼーの”カルメン”による幻想曲Op.66」を演奏して頂きました。
吉田直矢さん、本当にありがとうございました!!

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ヴァイオリニストChris Koh氏にもフェロン氏の作品をお試し頂けました!

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そして、フランスはParisの弓職人Sandrine Raffin(サンドリーヌ・ラファン)氏も来日し、同氏の製作する弓のプロモーションとレクチャー&弾き比べミニコンサートを開催させて頂きました。

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■Sandrine Raffinプロフィール
Sandrine Raffin(サンドリーヌ・ラファン)は、1972年フランス・ティエ生まれ。
1991年 フランス国内にて、さまざまな名工のもと、弓職人としてのキャリアをスタートさせる。
1992年 世界最高のオールド弓鑑定家である父:Jean Francois Raffinのもとで弓働き始める。
2007年 パリに自身の工房を構え独立。
2012年 フランス政府より「Maitre Artisan en Metier d'Art(Master craftsman in bow making)」を授与される。

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今回の目玉は、日本の伝統修復技法である「金継ぎ」をオマージュした作品「KINTSUGI」。D.Peccatteをモデルした操作性の良いスティックに、金継ぎが施されたマザーオブパールを組み合わせた美しい限定作品です。

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この作品も、ヴァイオリニスト:吉田直矢さんによって弾き比べコンサートでご使用頂きました。
あちこちのブースで試奏の音が混ざり合う中、その違いをお客様と一体となって耳を聳てている姿が印象的でした。皆さまご来場ありがとうございました!!

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フェア終了の翌日には、WEB上では非公開で「ラファン氏による毛替え会」を行いました。
当日はお客様より超高級オールドフレンチ弓を数本限定でお預かりさせて頂き、ラファン氏自身によって毛替えを行わせて頂きました。ご利用下さった皆様、本当にありがとうございます。

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その他、来日中の多くの製作家に当社ブースにご来場下さりました。
パルマElisa Scrollavezza(エリーザ・スクロラヴェッツァ)さんには、同氏2017年の最新作Antonio Stradivariモデルのメンテナンスをして頂きました。
極上の木材を使った非常に美しいヴァイオリンですので、是非一度お試し下さい。Grazieエリーザさん!

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また、ジェノヴァのアルベルト・ジョルダーノさんにもご来場下さり、9月に選んできた2017年最新作「Il Cannone」の納品がありました!
その時の模様はこちらです。

キャノン砲の名前にふさわしい、爆発的なパワーと圧倒的な音量を持つ正にバズーカ・ヴァイオリンです。

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と、ここまで駆け足でご紹介申し上げましたが、この3日間は私にとっても夢のような3日間でありました!
多くの皆さまにご来場頂きまして、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
今年の反省材料をもとに、また来年パワーアップして開催できるよう日々精進致します!!

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また来年11月の「2018楽器フェア」でお会いしましょう!
それでは今日はこの辺で。Ciao!!

「2017楽器フェア」に出品した作品は、11月から全国を巡回する「楽器フェスタ」にてご覧頂けます

こちらも皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

弦楽器フェア(日本弦楽器製作者協会主催!)レポート 前編

皆さんこんにちは!

最近改めて蕎麦湯の美味しさに感動している、


ルシアー駒木です。



今年も開催されました。楽器フェア!!
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ご存知の方も多いですよね!なんと今年で60回目の開催!

毎年島村楽器楽器(ヴァイオリンやチェロなど)主体で出展してきました。

そしてなんと今回から、楽器のブースはそのままに、クラシックギターのブースをギターのフロアに出展!

ついにルシ駒の出番がやってまいりました!!!

そこで、私同様公式ブログではお馴染み&私のスペイン道中記の回でも登場してくれたイトヤマと2人で、ブログを書かせて頂きたいと思います。

ルシ駒は前編として、搬入~ギターメインの会場内様子を担当させて頂きます!それではご覧ください!

本日は搬入日。搬入、というか、ブース自体の設営をせねばなりません。忙しくなりそうです。

こちらが楽器フェア会場の「科学技術館」。
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ちなみにギターブース設置は写真のニシノ(スペインの回でも登場してます)&セタと、私の3人で行いました。

中は会場全体の工事がまだ終わっていない状態です。

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私達も早速荷物を搬入。
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もはや大工作業です。
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楽器が並んでくるとなんとなく雰囲気出てきますね!
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のブースも覗いてみると、、、
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こちらも着々と出来上がっています。


楽しい!

そんなこんなで、
カッコいいブース出来ました!
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レイモンドのコーナーは、エレガットをヘッドフォンから鳴らせる様にしつつ、現地の皆の様子も動画で流せるようにモニター設置。
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現地道中記の回で話題沸騰となったホワイトエボニー使用の「633ES」も準備しました。
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どうですか?

帰ろうと外に出ると、もうすっかり真っ暗。明日を楽しみに帰ります。
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さて、日が変わってフェア初日!

例年は初日が平日なのですが、今年は祝日。会場内は大盛り上がりとなりました。
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会場内には手工のギターが多数展示されていますが、製作した御本人の解説を聞きながら試奏出来るというのもフェアの魅力です。

会場内の全楽器の中でもルシ駒が特に気に入った1本とそれを製作された横尾俊佑氏。

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いつもお世話になっております。

この↓ギターもルシ駒かなり気に入ってしまいました。

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これまたいつもお世話になっている製作者の黒澤哲郎氏&株式会社S.I.E.の狩野氏と。

そうそう、

会場の科学技術館はとても良い立地にあります。

外は北の丸公園

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すぐ近くには武道館があります。
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よいとこでしょ!


ちなみに会場内にはギター以外のものも多数展示されています。例えば、

S.I.Eさんのブースにはルシ駒も超お気に入りのこんな素晴らしい本や
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ロッコーマン株式会社さんのブースには素晴らしい木材(これ、アマチュア個人製作家の方がこぞって購入されていました)、
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IWAMOTOCASEさんのブースには楽器演奏に適したハーフサイズのイス
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船橋店長のワダもお気に入り
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会場を見て回るのが本当に楽しいフェアです。

楽器の歴史を知ることが出来るコーナーも。
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プロを迎えての多様なコンサートも開催されますが、中でもこのフェアならではなのが、会場内の楽器を使っての演奏があるんです。
気に入ったお客様は当然終演後にその楽器を買う事も出来ますから、プロの演奏でその音を確認してから買える訳です。

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私たちの楽器もその中の1本に!

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ステージに並びました。

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奥から2本目です。

展示会場では↓こんな表示をしておきました。
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各ブースでも色々な催しがあります。

福田進一さんの生演奏(しかもここで弾いているのは名工Manuel Ramirezの銘器!!)を至近距離で見られるのもフェアならではですね。

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勿論ルシ駒もイベント毎日やりました。トークショー
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お陰様で沢山の方が足を止めて聞いてくださいました!
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有難うございます!


いかがでしたか?

楽器好きにはたまらない空間ですよね!

それでは、イトヤマの後編へ続きます!

ルシアー駒木でした

後編はこちら

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