皆さんこんにちは!オリジナルブランド&代理店ブランド&アーティスト担当のシミズです!
先日、Vo&Gt佐々木さんがBadCatアンプを愛用中の「a flood of circle」のマネージャーさんより、こんな要望がありました。
「全国ツアーに向けて、アオキテツのMarshallヘッド用ケースを新調したい」
🎉チケット発売中🎉
— a flood of circle 公式 (@afoc_official) 2018年4月26日
a flood of circle TOUR
-Here Is My Freedom-
豪華対バンシリーズのチケットは発売中🎫
新生a flood of circleの初ツアーをお見逃しなく🎸
ぴあ https://t.co/RBNQXKvJNS
ローチケ https://t.co/2QpRaxuoSz
e+ https://t.co/dyyXLgNyO4 pic.twitter.com/YR2NiJ1Mqf
a flood of circleは現在21公演を回るツアー「Here Is My Freedom」を開催中。
聞くところによればハイエースを機材車にして、トランクにメンバー全員の機材を積んで全国を行脚しているそうなのですが…
この通りトランクはパンパン。
アオキテツさんは以前より島村楽器のグループ会社(ホットラインミュージック)が輸入代理店を務めるアメリカのケースブランド「GATOR(ゲーター)」のポータータイプを使っていたとのことですが…
ポータータイプが長年のへヴィユースで傷んできているということもあり、またみっちみちのトランクでも負けないケースに替えたいという声もあり、今回島村楽器では同じく「GATOR」ブランドのハードケースをご提案しました。
厚さ約1cmの合板で作られた頑丈なケースで、航空用途にも使われることから「フライトケース」とも呼ばれるタイプです。
しかしご提案するにしても、ギターでもアンプでもケースは実際に入れてみてフィット感を確かめたいもの。
というわけで4月某日、新宿PePe店にアンプご持参の上ご来店頂きました。
Marshallの1959SLPを愛用中のアオキテツさん。
早速ケースを開け、アンプの受け皿となるケース底面に付属のパッドを貼って整えると・・・
この通り、ぴったりフィットしました。
このケースには大小様々なパッドが付属しているので、近いサイズのアンプであれば安心してご利用頂ける仕様になっています。
ご案内を担当した新宿PePe店ケース担当の藤瀬(GATORの販売成績は全国の島村楽器で1番!)とも記念の一枚。
楽器はプロミュージシャンにとって大切な相棒であり、商売道具でもあります。ツアーの際には運搬時の衝撃も気になるところ。
GATORは本国アメリカのプロミュージシャンからも評価が高いケースブランドなので、島村楽器として自信を持ってオススメ出来るブランドです。
特に機材車で楽器の運搬をしているバンドマンの皆さん、GATORケースおすすめですよ!
ご本人もこの通り、ご満悦の様子でした。
ちなみにa flood of circleはライブも何回も観させて頂いていますが、何しろライブがアツいバンド。ギターの音が美味しいカッコいいロックンロールサウンドが浴びられますので、まだ未体験の方はぜひ会場に足を運んでみてください!
https://youtu.be/LYHQPmf2YHgyoutu.be
商品情報
GATOR G-TOUR HEAD ヘッドアンプケース・ハードケース
商品解説は英語ですが、ケースの使用イメージ・付属スポンジの使用方法などご確認頂けます。
https://youtu.be/J9FshQP3w2Myoutu.be
関連リンク
GATOR公式サイト