こんにちは。バイヤー タナカです。
それでは、前回に引き続きJUG JOY DRUMレポートをお届けします。
今回はレポート「Vol.2 基本機能編」それではどうぞ。
前回のレポート「Vol.1 組み立て編」はこちらです!
電子ドラムといえば、多彩な音源!
電子ドラムの魅力の1つは、1台で様々なタイプの音色が出せること。
JOY DRUMにも11種類のドラムキット音源が内蔵されており、上の画像のモジュールを操作し音色を切り替えることができます。
JOY DRUMの11種類のドラムキットはこちら↓
- ROCK
- JAZZ
- METAL
- BLUES
- POWER
- TECHNO
- MARCH
- LATIN
- TAIKO
- TIMBALE
- FUSION
さらに上記のドラムキットに音色バリエーションが加わり、トータルで32音色がプリセットされています。
今回は、その中から「ROCK」「TECHNO」「LATIN」「TIMBLE」の4音色をみなさんに聴いていただきましょう。
私の上司でもある炎のドラマー バイヤーミツイに叩いていただきました!
いかがでしたでしょうか?
基本的なアコースティックドラムタイプの音色はもちろんのこと電子ドラムならではの電子音まで楽しむことができます。
後は叩くのみ!JOY DRUMでいざ練習!
それでは、後はドラマーとして練習あるのみ!
ドラム練習には欠かせないメトロノーム機能を搭載しているので、安心です。
また、音源モジュールのリアパネルにある「LINE IN」にオーディオプレイヤーを接続すれば、お好みの曲をバックにドラムを叩くことも可能。
あこがれのミュージシャンとセッションをしているような感覚を味わうことができます。
こちらが実際にオーディオプレイヤーを接続し、バッキングに合わせてた叩いたときの動画です。
うーん、やはり曲と合わせるとより楽しそうですよね。
基本機能編 まとめ
今回は実際JOY DRUMを使用した基本機能をご紹介しました。
JOY DRUMは絶賛発売中です。ご興味のある方は是非お近くの店舗で実物をご覧ください。
島村楽器は、みなさんのご来店を心よりお待ちしております。
また島村楽器オンラインストアでも絶賛発売中です。
次回は、最終回!「Vol.3 応用編」をお届けします。
更なるJOY DRUMの活用方法をご紹介しますのでお楽しみに!
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