こんにちは。バイヤータナカです。
先日、こちらのブログにてWebサイト担当オザワがお知らせしました「JOY DRUMモニターキャンペーン」ですが、ありがたいことに早くもたくさんのご応募をいただいているようです。
JUG JOY DRUMモニターキャンペーンについてはこちら↓
ドラムはご自宅の環境やスペースの問題で、いざはじめようと思ってもなかなか踏ん切りがつかず躊躇した方も多いはず。
そんなドラムをやってみたいという大勢の方のご要望に応えるべく、
JOYDRUMはみんなが手軽に簡単に楽しめるドラムセットをコンセプトに
を実現し誕生しました。
この話題沸騰中のJOY DRUMについてもっと詳しく知りたいというご要望にお応えし、その全貌を3回にわけてレポートさせていただきます。
今回は「組み立て編」題しまして、その特徴に迫ってみましょう。
この中にドラムが‥‥!驚きのパッケージ
じゃん!
なんとこの1つの箱の中にJOY DRUMのパーツが全てはいっております。
それでは早速組み立ててみましょう!
‥‥出来ました!
組み立てにかかった時間は約1時間半程度でしょうか?
パーツが多いため組み立てに多少時間はかかりましたが、組み立て自体は簡単です。
組み立て時のおおよその外寸は、(W)900 ×(D)520 ×(H)1080mm
数字だとちょっとわかりづらいですよね。
ためしに新聞紙の上に乗っけてみました。
JOY DRUMの大きさは新聞紙1枚分と同等のコンパクトサイズ。
このように折りたたむことで更にスペース削減です。
それでは改めてそれぞれのパーツをクローズアップしてみましょう。
この音源モジュールは11種類の各ドラムキットの音色にバリエーション音色が加わりトータル32音色プリセットしております。
音色が多彩なので、様々なジャンルで活躍できそうですね。
こちらが実際に叩くドラムパッド部分です。
ドラムパッドを叩く強さに応じて128段階で音量の強弱を表現します。
スイッチタイプペダルを採用したことで、
周りや階下にも振動が伝わりづらい静粛性を実現しました。
組み立て編 まとめ
外観の特徴を中心にお届けしました「組み立て編」いかがでしたでしょうか?
このレポートを書きながら、ふと学生時代を思い出しました。
タナカの友人が雑誌をドラムセットの高さにつみあげ擬似ドラムセットで練習していたことを(遠い目)‥‥。
タナカの学生時代にJOY DRUMがあれば、タナカの友人は毎回崩れるドラムセットと戦うことはなかったでしょう。
さて、このJOY DRUMは
- ドラムをこれからはじめよう、という方
- 自分はギタリストだけどドラムにも興味があるぞ、という方
- 昔ドラムをしていたんだけど久しぶりに挑戦してみようかな、という方
- この夏はドラムをはじめてシェイプアップだ、という方
みなさんにおススメです。
既に絶賛発売中ですので、ご興味のある方は是非お近くの店舗で実物をご覧ください。
島村楽器は、みなさんのご来店を心よりお待ちしております。
また島村楽器オンラインストアでも絶賛発売中です。
次回はJOY DRUMの機能面に注目した「基本機能編」をお届けいたしますのでお楽しみに!
JOY DRUM発売記念!モニターキャンペーンを実施中です!!
さきほどもご紹介させて頂きましたが、JOY DRUMの発売を記念したモニターキャンペーンが実施中です!
抽選で選ばれた方にJOY DRUMをモニターしていただき、そのまま製品をプレゼント!というキャンペーンなんです!応募は簡単なので、ぜひ参加してみてくださいね!
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