島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

HOTLINE2017グランプリ「LIFE CORE FACTORY」オリジナルベースが完成!

こんにちは開発担当のヨシザワです。
島村楽器主催の全国アマチュアバンドコンテストHOTLINE2018がスタートしましたね!


HOTLINEでは毎年、全国大会(ジャパンファイナル)グランプリの副賞としてHISTORYのギターやベースを贈呈しています。
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そのままお渡ししているわけではなく、アーティストの方のこだわりなどをお聞きし、オリジナルのHISTORYをお渡ししています。
今回は、昨年のHOTLINE2017でグランプリに輝いた「LIFE CORE FACTORY(ライフ・コア・ファクトリー)」への副賞として製作していたHISTORYのオリジナルベースが完成し、彼らのエントリー店舗である島村楽器イオン葛西店で授与式を行いましたので、その様子をレポートさせていただきます!

HOTLINE2017グランプリバンド「LIFE CORE FACTORY(ライフ・コア・ファクトリー)」のご紹介

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2015年10月結成、東京都内を中心に活動中のロックバンド。Vo.Gt.東秀吉の爽やかでありながらロックな歌声とキャッチーな楽曲で、王道ギターロックど真ん中を鳴らす4ピースバンド。島村楽器主催の全国アマチュアバンドコンテスト"HOTLINE 2017"においてグランプリを受賞。

メンバー

  • 東秀吉(ボーカル, ギター)
  • 服部竜弥(ギター, コーラス)
  • 八城和喜(ベース, コーラス)
  • 荒巻拓彦(ドラム, コーラス)

twitter.com


ベース授与式レポート

グランプリ副賞はベーシスト八城氏へ贈呈!

LIFE CORE FACTORYへのグランプリの副賞として、ベーシスト八城氏への贈呈が決定し、事前に仕様などの打合せを進めていきました。
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まずはご対面の儀式。緊張の瞬間!

せ~の、パカッ♪
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おお~っ。この表情が全てを物語っていますね!
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島村楽器イオン葛西店担当スタッフから手渡されたオリジナルベース。場内から拍手が沸き起こりました!
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クールに仕上りをチェック、からの・・・
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最高の笑顔を頂きました!
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入念にサウンドチェック。ジャパンファイナルグランプリに輝いた実力はさすがですね。
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最後に、決めポーズ頂きました!!
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カスタムベース紹介

本人との打ち合わせを重ね、HISTORYコンポーネントオーダー*1のオーダーフォームに沿って仕様を決めていきました。これが八城カスタム!

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アルダーボディにネックと指板にはヘリテイジウッド・ハードメイプル材を使用しています。
白蝶貝のドットポジションという組み合わせも個性的ですね。
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コダワリのカラーは数あるカラーチャートの中からCanaryYellowをチョイス。
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ステージ映えのする一本が完成しました。より大きなステージでスポットライトを浴びる日を楽しみにしています!
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今年のHOTLINEはどんなアーティストがグランプリに輝くのか...

今年のHOTLINEはどんなアーティストがグランプリに輝くのか、そしてヨシザワ的には副賞としてお渡しするHISTORYがどんなオリジナル仕様になるのか今から楽しみです(笑
来年、グランプリの副賞としてオリジナルのHISTORYを製作、贈呈させていただくときにはレポートさせていただきますね!

HISTORY公式サイトはこちら

バンドコンテストHOTLINE2018公式サイトはこちら

*1:コンポーネントオーダーの受付は2018年10月31日(水)をもって終了いたしました。

2018年春 マイスター茂木のヨーロッパ買付日記 その6 <イタリア編-6>

皆さま、ぼんじょるの!
島村楽器楽器マイスターの茂木です。(ドイツ国家資格所有です。「自称マイスター」ではありません。念のため・・・笑)

詳しくは昔書いたブログがあるのでこちらもご覧ください。


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インチキマイスターではありませんからね!
さてさて、ランチの後、すぐにトナレッリ工房へ直行し、楽器選定開始です!
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ここで、大変バランスよく鳴る、美しいストラドモデル発見・・・。
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てっきりマエストロの本人作だと思っていたら、なんとまぁ、新入りの優秀なお弟子さん、ダヴィデ君の作品だったことが判明!
一気に2本、セレクトしました!

Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"
Model; Antonio Stradivari by Jean Baptiste Vuillaume

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Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"作品(表板)
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Daniele Tonarelli工房 "DAVIDE PIZZOLATO"作品(裏板)
今回の基本フォルムは、19世紀フランス最高の天才的名工・ヴィヨームのガルネリ、ストラドのモデルをトレースしているそうです。
本作の気になる音色は、ヴァイオリニスト:井阪美恵さんに演奏頂いたこちらの動画を是非ご覧ください!
www.youtube.com

Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018
Model; Guarneri del Gesu 1744 "Ole Bull"

そして、マエストロ特別製作のガルネリ・オレブルモデルの登場です。
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糸山の試奏も、それに聴き入るマエストロも、真剣そのもの。
今回選びました、マエストロご本人作品がこちら。美しい写真をご覧下さい!!

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Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018 (表板)
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Daniele Tonarelli, Italy - Cremona, 2018 (裏板)

マエストロトナレッリが、ガルネリ最後の作品と云われている歴史的名器をみごとに再現。
その音質も透明感のある伸びの良いクリアーな音色で、G線のパワーも半端じゃない迫力です。                     

素晴らしい仕入れが出来、ハイテンションな私は製作談義でお話が止まりませんでした。
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そして次のマエストロは、我々のホテルに楽器持参でアポイントを取ってありました。
まず最初に会ったのは花の都フィレンツェから車で注文楽器を持ってきてくれたマエストロ、ジャンルカ・モンテネグロです。

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ホテルの部屋のテラスから自然光の下で検品をしている様子です。

早速、今回のモデルをご紹介致しましょう!

Gianluca Montenegro, Italy - Firenze, 2017

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今回マエストロ・モンテネグロが製作してくれたのは18世紀のイタリア名器、ニコロ・ガリアーノのモデルですが、クレモナ派とはまた趣の違うテイストにとっても新鮮な感動を覚えました。マエストロも製作と並行して古い楽器の修復調整を依頼されるエキスパートだけあり、楽器の造形、ニスの色合い、音色の出方がオールドの雰囲気をとても良く表現しています。音質も深くて味のあるオールドジャーマンのようです。
ご紹介差し上げました、ジャンルカ・モンテネグロ氏のサウンドはこちらからどうぞ!
www.youtube.com

そして、マエストロ・モンテネグロの後にホテルに楽器を持参してくれたのが、モデナからやってきたマエストロ・ベッレイです。
車で1時間半ほどかけてやってきて、ホテルの部屋にて検品試奏開始です。

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糸山と久しぶりの再開で和むマエストロ。
優秀な同門製作家のバイオリンを紹介してくれました!

Salvatore Calro Cane, Italy - Modena, 2018

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こちらはAndrea Guarneriのモデル。
作風が大胆なカルロ・カーネの楽器は、響板の膨らみからくるボリューミーな響きと鳴りの良さが魅力です。
注目の本作:カルロ・カネ氏の音色は、この動画でチェックしてみて下さい!!
www.youtube.com

Massimo Veronesi, Italy - Modena, 2018

そして、美しいデル・ジェスモデルを製作した、マッシモ・ヴェロネージさんもご紹介します!
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音バランスの高さと美しい音色の良さは、ベッレイの楽器に通じるエッセンスを感じます。こちらもクレモナ派とは違った魅力満載です。
こちらもヴァイオリニスト:井阪美恵さんの演奏で、ぜひ音色をチェックしてみて下さい!
www.youtube.com

マエストロ、いつも素晴らしい楽器を有難うございます!
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今号でイタリア買付はフィニート。
次の買い付け先は、フランス➡ベルギーの弾丸行程です!
それでは、今日はこの辺で。Ciao!!

今回買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木が買い付けを行った楽器は、5月〜7月各地(横浜みなとみらい・大阪・札幌・仙台・イオンレイクタウン・名古屋・佐久平・広島・奈良・南船橋)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

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ルシアー駒木のギターよもやま話 その81「他にもスンゴイのいろいろ」

皆さまこんにちは。

磁気ネックレスを調べたら、効きそうなのは結構高額で悩んでしまった、
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ルシアー駒木です。


前回はJIMMY特集とでも言うべき内容でしたが、JIMMY以外にも良いの沢山ありますので、今回はそれらをご紹介。
全部は載せられませんので、少しだけですが、楽しんでくださいね!
早速行きましょう!

続きを読む

2018年春 マイスター茂木のヨーロッパ買付日記 その5 <イタリア編-5>

皆さま、ぼんじょるの!
島村楽器楽器マイスターの茂木です。
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実は本日はもう、イタリア滞在最終日なので(汗)、効率よく工房を回ります!
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朝一番に訪ねたのはマエストロ・ヨハンソン。
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最近クレモナのバイオリン製作学校で修復、調整コースを指導し、古い楽器を専門とするエキスパートです。
彼の製作するオールド名器の各モデルは、どれも極上品質のものばかり。ヨーロッパのプロ奏者に人気なのも納得です。
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製作途中のオールドイタリアンの名器モデル、、しかしこれ新作だなんて、とても見えませんね!!!
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マエストロ・ヨハンソンの楽器の音色は、パワーと表現力が優れており、正にソリスト向け。
オーダーが詰まっているため、今回は次回作の打ち合わせに留まりましたので、日本の皆様にご紹介するのは暫く先になりそうなのです。
今から完成が大変に楽しみです!
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マエストロ・ヨハンソン 2017年製のヴァイオリンはコチラでご紹介しております! ↓↓↓

さて、次に訪ねたのは弓製作家:マエストロ・ズラビエーロです。
クレモナは楽器本体の製作家が多いのですが、弓専業に工房を構えるところは珍しく、貴重な存在!
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常に、優秀な製作家数名と共同で、初心者用からプロ用まで、全ランクでハイクオリティな弓を製作してるのも魅力です。
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今回は買付け弓としては多くの方にご紹介しやすい価格帯のバイオリン、ビオラ、チェロ弓を特別に試奏厳選させてもらいました。
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マエストロ・ズラビエーロと共同製作家が、厳しいコントロールで、この工房から製作された弓です。
良質の弓材が生み出す弾きやすさ、吸いつき感、高い操作性、高精度な品質など、より多くの方々に体験していただきたいクレモナ生まれの新世代マスターボーです。
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午前中最後はマエストロ・ラスです、工房は滞在ホテルからも近い町のど真ん中に位置しています。出されたエスプレッソを一気に飲み干し、早々に用意してもらった楽器をどんどん試奏、検品していきます。
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選んだのはマエストロの厳密なコントロールの元、この工房で優秀なお弟子さんが製作したバイオリンです。どれも音が良く伸びる良いイタリアントーンで、パワーもある紛れもなくクレモネーゼバイオリンです。マエストロも笑顔でパチリ!!
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ここでそろそろ昼ですが、次訪問するマエストロ・トナレッリと一緒にランチを取る約束です。彼の工房の真ん前がそのレストランということで直接集合、すると先ほどのマエストロ・ラスも合流、にぎやかなランチとなりました。

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マエストロ・トナレッリが持っているのが、前菜には美味しすぎる生ハム盛り合わせ、!クレモナは豚が美味しい処でも有名なんです。
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これは自家製ペンネ、ひき肉と野菜の味が美味しくて、パスタの食感が絶妙です。
楽器オタクばかりのランチなので、楽器製作の材料、ニス、音のことなどあっという間の充実した時間でした。
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それでは、今日はこの辺で。
Ciao!!

今回買い付けた楽器は、楽器フェスタでお披露目します

今回マイスター茂木が買い付けを行った楽器は、5月〜7月各地(横浜みなとみらい・大阪・札幌・仙台・イオンレイクタウン・名古屋・佐久平・広島・奈良・南船橋)の島村楽器で開催される、島村楽器楽器フェスタにて展示・お試しいただくことが出来ます。
順次情報を公開致しますので、楽器フェスタページもあわせてご覧ください。

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ルシアー駒木のギターよもやま話 その80「みんな今回入荷のJIMMY、気になってるでしょ!」

みなさんこんにちは。

飛行機移動の度に凄まじい肩こりに悩まされている、ルシアー駒木です。
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良い解決方法知っている方いらっしゃったら、教えて下さい。
磁気ネックレスって効きます??

さて、前回ブログ、

皆さん『ペトルーシ#1』にはさすがに驚かれたようで、色々な方から「凄いですね!」「読みましたよ!」と声をかけて頂きました。
(エリックジョンソンとの対面羨ましい!の声も 笑)

そこで今回と次回で、注目の楽器をご紹介!

まず今回は、もう私のブログではおなじみになりました、Mr.JimmyWallace!
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Jimmyとは何だかんだで結構長い付き合いになってきました。
普段から私の子供の様子を気に掛けるメッセージをくれたり、子供用のシャツをプレゼントしてくれたりと、ビジネスを超えたつながりを持たせてもらっています。

私の英語は中学生なので、買い付けに限らず、ビジネスの内容で英語でのやり取りになった時は、自分で「問題なくこの内容は理解出来ている」と思えていても、細かな間違いがトラブルになってしまわない様に、敢えて英語が得意なスタッフに完全に任せる場面も多々あります。

少し前にJimmyから結構難しい内容のメールが来た時に、いつも通りに他スタッフに任せたところ、彼から「俺は会社とじゃなくて”お前”と取引してるんだ。お前が返信しろよ!」という怒りのメッセージが届きまして、、、嬉しかったですね。

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とても親ししてくれているJIMMYですが、とっても凄い人。
GIBSONのデザイナーが、JIMMY所有の59年製 Les Paul と ES-335をひな形にして『Jimmy Wallace Les Paul』が製作されたのはもはや伝説です。
その『Jimmy Wallace Les Paul』を買い付けてきた事もありましたっけ。
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元々「プレイヤー」として音楽と関わってきた人。
youtu.be

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一流の演奏者として、本物のビンテージギターを実際に使ってきた訳です。
だからこそ、彼にしか創れない楽器がそこにあります。

今回も会場では最初に彼のところに向かったのですが、Jimmyのブースに行ってみると、中に入れないようにブロックされています。
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おや?まだブース準備できてなのかな?なんて考えてながら、彼に挨拶すると、、、「お前たちとの取引が全て終了したら、他の奴も入れるようにするから。それまで誰も入れないからゆっくり選べばいいよ。」と驚きの一言。
ありがたい。。。おかげで、落ち着いて選定させて頂きました。
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では一気に参りましょう!
まずはセミアコ!すみません。このブログ掲載時、すでに売約済です(笑)
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TLもまずはフロントPAFのモデルに加えて、
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毎回即売してしまうホローモデル!
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このSTも激烈!!
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みて下さいよ!このネック!!
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LPタイプも人気のカラーから、
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こんな特殊なカラー、
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バック面のセンス抜群なやつ
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人とは違うのが良いあなた!
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見惚れちゃう!
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たまらんですね。
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ジュニアも良いですねえ
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ヘッドのデザインもカッコいい!!!
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アンプもまた今回のみの仕様で
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キャビも専用設計
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更にサウンド違いでもう1機種
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こいつも専用キャビ
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この黒上下も、すみません、すでに掲載時売約です。
本当に早い者勝ちですね。

どうですか??
実はもう数本あるのですが、それはまた今度の機会に。

どれも即売間違いなしです!
早い者勝ち!!
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ルシアー駒木でした!

その他の「ルシアー駒木のギターよもやま話」を読みたい場合はこちら!

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