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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

成田ボンベルタ店【エフェクターボード交流会 開催しました!】

こんにちは。Webサイト担当のオクダです。

全国の島村楽器 各店舗が配信している、店舗情報・イベントブログの記事の中から、おすすめの記事をご紹介するこのコーナー

今回は成田ボンベルタ店の清宮さんと渡邉さんがレポートしてくれたエフェクターボード交流会の様子をお届け致します!
見た目、機能性、軽さなど様々な視点からそれぞれの違ったこだわりがあるエフェクトボード。千差万別で見ているだけで面白いです!それでは早速、少し長いですがレポートをご覧下さい!

こちらの記事は、島村楽器店舗ページで掲載している情報の中から、おすすめの記事をそのまま掲載しています。既に開催し終了しているフェア・イベント、販売が終了している商品情報の場合がございますので、ご注意ください。

エフェクターボード交流会

皆さんこんにちは、成田ボンベルタ店の清宮と渡邉です。
ついに、「あなたのエフェクターボード見せてください!!」の拡大版イベントの「エフェクターボード交流会」を開催致しました!!


エフェクターボード交流会って?と思われる方もいらっしゃると思いますが、簡単に言ってしまえば自分のエフェクターボードの自慢をしていろんな方と一緒にそのボードに対して検証して質問などをするイベントになります。
今回、初のイベントと言うこともありましたが6人ものお客様が自慢のボードを持って参加してくださいました!

ではでは、早速見ていきましょう!!

高橋さん


まず最初に紹介していただいたのは、アンプ試奏会などにも参加してくださる高橋さんにボードを見せていただきました。
高橋さんのボードは割りとシンプルに構成してあり、エフェクターの数も6個で組込みされております。
使用しているエフェクターは、Ibanez TUBE SCREAMER・Leqtipue Maestoso・Leqtique 9/9・ERNIE BALL VPJR・Exotic EP Booster・t.c electronic polytune noir を使用しており空間系などは使用されておりませんでした。
皆さんが一番食いついて見ていたのは、Leqtiqueから発売したばかりのエフェクター9/9で、エフェクターの中に内部トリマーが付いており、中域を調整することができロックサウンド~ハードロックサウンドまで幅広いサウンドメイキングが可能になります。
また、空間系に関しては、センド・リターンを通したいということで別のボードも作成中とのことです。


ボードの使い方は、Leqtiqueのどちらかの歪みを繋ぎブーストをEP BoosterかTUBE SCREAMERでおこない、細かい歪みの調整はボリュームペダルでコントロールして使うそうです。
このボードのこだわりのポイントですが、歪み系の電源は全て外付けのバッテリースナップを使用し、パワーサプライを使っていないのがポイントです。
ん~ん、音質にこだわっているのがわりますねぇ~!ケーブル類はジョージエルス・FREE THE TONE・オーダーケーブルを使用しておりました。


高橋さん、いつもご参加ありがとうございます!!

接続順

AMP→Xotic EP Booster→ERNIE BALL VPJR→TUNER OUT t.c electronic polytune noir→Leqtique Maestoso/Leqtique 9/9(どちらかを選んで使用)→TUBE SCREAMER→Guitar

宮内さん

HOTLINE2013にバンド「僕ら」で参加してくださった宮内さんもボードを持参し参加してくださいました。

HOTLINEの際はべーシストでしたが、現在は別のバンドを新たに組みそちらでは、ギタリストとして活動しているのでそちらで使用しているボードを見せていただきましょう!!


まず、ボードを見て皆さんが気になるのはRuza Effects Delayです。
色合いもブルーとレッドのグラデショーンが綺麗で思わず見てしまいました、サウンドもディレイが気持ちよく効き、しかもこのエフェクターにはブースト機能も付いており音圧を増すことができる万能な一台です。
LINE6のMM6は主にフェイザーをかけるのに使用しチャンネルごとにフェイザーの効きを変えてパッチを保存してありました。
歪み系には、BLACKSTARを使用し2chをクランチ・ディストーションで分けて使用、このクランチがとても気持ち良くブースターとして使用しているMicro AmpやDistortionBとのマッチングも抜群でした!
シールド類はすべて自作しており、高校生ながらしっかりと考え作り込まれておりました。


また、ボードには細工が少ししてあり100均で購入したフェルト生地で底上げをしており、ボードの淵にシールドが当たらないようにしてありました。
宮内さんが言うには「フェルト生地はマジックテープがしっかり張り付くので意外と剥がれないんですよ。」とのことです。
ボード内の中心にあるトイ・ストーリーの箱は何かと思うとピック入れで、ここはオシャレポイントですね!!
ギターはご自身のクルーズマニアックサウンドのギターを持参してくださいましたよ。
ギターもP90らしい良いサウンドを出力してくれました!


以上が宮内さんのボード内容になります、ご参加ありがとうございました!

接続順

AMP→KORG DT10→Ruza Effects Delay→LINE6 MM4→BLACKSTAR HT-DUAL→Noah'sark DistortionB→MXR Micro Amp→Guitar

古川さん


お店に良く遊びに来ていただいている古川さんです!
前日に組みあがったというボードを見せていただきました。
エフェクターボードのコンセプトは「できるだけコンパクトに」ということで、
ミニサイズのペダルが使われています!
エフェクターは、Xotic SL Drive・Xotic EP Booter・MOOER Ensemble King・Maxon AD10・VOCU BABY POWER PLANT・t.c electronic polytune noirを使用しています。
ディレイ以外はミニサイズエフェクターで構成されていて、当店においてある最小サイズのボードに収まっています。
Xotic SL DriveはMarshall SUPER LEAD/SUPER BASSを再現したペダルで、
3つのノブと内部にある4つのディップスイッチで幅広い音作りが可能になっています。
古川さんもまだ音作りがうまくいっていないと仰っていました。
またVOCUのパワーサプライは電源がセパレートになっていて、アナログ回路とデジタル回路のエフェクターで電源を分けて使っていました。
このVOCUのサプライは小さいだけでなく、自分の好みに合わせてオーダーできるところも魅力ですね。
シンプルな構成ながら、サウンド面やノイズ対策、操作性なども考えられていました!

接続順

AMP→MAXON AD10→MOOER Ensemble King→Xotic EP Booster→Xotic SL Drive→t.c electronic polytune noir→Guitar

伊藤さん


今回、参加してくださった中でもっとも小さいエフェクターボードを持参していただいた伊藤さん。
ボードは、FRP製とかではなくなんとソフトケースでエフェクターの数はかなりシンプルで小さめのエフェクターを集めて作成されておりました。
では、早速ボード内容を見ていきましょう!!
パッと見た感じですが、今注目されているMOOERのエフェクターを空間系でメインにドライブペダルはBOSSのCOMBO DRIVEで歪みを作っておりました。
歪みは、クランチサウンドで出力するようですがこのCOMBO DRIVEはクランチはもちろん気持ちのいいサウンドなのですが、GAINを回せばかなりロックサウンドまで出力してくれる万能なペダルでした。
空間系の使用仕方ですが、MOOERのエフェクターの小ささを利用した2個同時踏みが可能で参加者全員が「おぉー」と納得の使用の仕方でした。
最後に片付けの際に一番ビックリしたのが、指1本でスッと持ち上げた姿に言葉を失ってしまい...皆さん「えっ?」と全員注目の瞬間でした!

接続順

AMP→MOOER Pure Boost→MOOER Reecho→MOOER Ensemble King→BOSS COMBO DRIVE→t.c electronic polytune→Guitar

山崎さん

イベントなどにも頻繁に参加してくれる、高校生の山崎さんです。
ほとんどのエフェクターを成田ボンベルタ店で購入していただいていますが、組み込まれたボードはまさに圧巻です。
ARMORのPS-1の中に綺麗に配置されエフェクターたち。歪みペダルにはMESA BoogieのTHROTTLE BOX・BOSS OD-3・Electro-Harmonics BIGMUFFの3つを使用しています。
基本的にはProvidenceのPEC-4に組み込まれたTHROTTLE BOXとOD-3を使用し、轟音にしたいときにBIGMUFFを使うそうです。
しかもこのBIGMUFFですが、ボードに組み込む為に半分の大きさにカットしてあります。私が高校生のころは、エフェクターを半分にぶった切る勇気は無かったですね...。
ZOOMのG3が組み込まれていて、こちらは空間系エフェクトや自宅練習時にリズムマシンやルーパーとして使うそうです。
空いているスペースに置いてある木彫りの熊もポイントのひとつだそうです。

接続順

AMP→ZOOM G3→BOSS DD-3→BOSS GE-7→Electro-Harmonics BIGMUFF→Providence PEC-4(Rocktron BLACK ROSE/MESA Boogie THROTTLE BOX/BOSS OD-3)→BOSS PW-10 PEDAL WAH→Guitar

小澤さん

今回唯一のべーシストで山﨑さんと同級生の小澤さんです。
他の人と同じ機材は使いたくないということで、マニアックなエフェクター達が組み込まれていました。私個人の感想ですが、ベース用のエフェクターってギター用よりもカッコイイ気がします...。
まず目を引いたのはIbanezのTS-9B Bass Tubescreamerです。ギター用との違いは、MIXとBASS,TREBLEのツマミがあり原音とエフェクトをミックスして使えるようになっています。
またMXRのM87 BassCompressorは音を丸くしたいときに使うそうで、ゲインリダクションのメーターが付いていてコンプレッションの状態を視覚的に確認できるのもポイントですね。
そのほかにも、MXRのBand EQやブースターなど基本的なエフェクト類も充実していました。最後に繋がっているZOOM B2.1uは、スラップ時や空間系、WAHなどのエフェクトで使用するそうです。
シンプルながらも多機能なボードに仕上がっていますね。

接続順

AMP→ZOOM B2.1u→MXR M133 MicroAmp→Ibanez TS9B→MXR M109 6BAND EQ→MXR M87 BassCompressor→Bass


以上で、参加者さん全員で6名になります。

また、参加された皆様にFREE THE TONE TC-2やARMOR PS-1NBL・PS-2など良質なエフェクターボードをご案内させていただきました。

こちらの商品の詳しい説明は前回のシマブロをご確認ください。
こちらのエフェクターボードもあまりお目にかかる機会が少なく参加された皆様にもご好評いただき嬉しく思います!!


最後記念に皆さんのボードを集めて記念撮影させていただきました!!
これだけボードがあると圧巻ですね!!


また、第2回目に向けて参加者さんを探しておりますのでボード作っている方おられましたらお気軽にお声をかけてください!!

エフェクターボード交流会 開催しました!Part1 - 島村楽器 成田ボンベルタ店 シマブロ

皆さんそれぞれ試行錯誤を繰り返し完成したであろうエフェクトボードを自慢、また、他の方のエフェクトボードを見ることで更にカスタマイズを繰り返しより良いものになっていくのではないでしょうか。
同じ趣味を持つ仲間で集まって熱く語り合う・・とても有意義な時間でみなさん生き生きとしていらっしゃいました!
第2回は更に熱い交流会が期待できそうですね!
成田ボンベルタ店の今後のイベント情報はシマブロでチェックして下さいね!

また、完全ライブにこだわった、島村楽器主催のコンテスト「HOTLINE2013」出場アーティストの機材レポートを以下のページで随時更新中です!気になる方はこちらもチェックしていって下さい!!

それではまた次回!

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