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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

2010年4月 ローランド新製品発表会に行ってきました!その1 「BOSS(ボス) BR-800」のご紹介

こんにちは。
新製品のあるところ、どこにでも現れるバイヤー担当タナカです。

今回は、4月15日に表参道ヒルズにて行われましたローランドさんの新製品発表会へおじゃましてきました!

表参道・・・こんなおしゃれな街に来るのは実に8年ぶり・・・
新製品の期待感とおしゃれタウンからヒシヒシと感じる疎外感が入り混じりながら会場になんとか到着!

既に会場は、全国から集まったたくさんの関係者の熱気であふれ、ひと足早く新製品を体感しようという人々でにぎわっておりました。

ブースがいくつにも別れ、それぞれで新製品の紹介が行われるようです。
デモンストレーションが始まる前の会場を見渡していると、早速お目当てのひとつを発見!

BOSS(ボス) BR-800

実は、私もこの商品を見るのは今回が初めてです。
SONAR8.5LEが付属していることもあり、既にパソコンに繋がっている状態で展示されていますね。
タナカが島村楽器に入社した5年前は、MTRといえば一台で曲を作ることができ、その場でCDに焼くことができるというモデルが主流でしたが、今はパソコンとの連携が当たり前。
DTMでのオーディオインターフェイスとしても使えますし、MTR本体だけを持ち運んでスタジオで録音することもできます。
BR-800のすごいところはパソコンとの連携が非常にスムーズ。
パソコン側のDAWをBR-800のフェーダーやボタンなどで操作できるので作業が非常に効率的です。


外観を一目見て驚いたのがボタンがタッチセンサーになっているんです。
最近の携帯電話にもよく使われている静電気で反応するタイプですね。
黒のボディの質感もいいです。
全体的につやのあるボディですが、派手すぎず少しマットな感じが落ち着いている印象です。
表参道に負けないぐらいオシャレですね(笑)。

中身ももちろんすごいんです。


EZ REC機能を使えば簡単に高度なレコーディングができます。
ディスプレイにイラストで表示してある「ソース」と演奏したい「カテゴリー」を選ぶだけで
曲づくりに最適なエフェクトやリズムバッキングをオートで設定してくれます。

内蔵エフェクターも非常に充実してます。

ギター/ベース用はBOSSのマルチエフェクター最高峰モデルであるGT-10/10BCOSMアンプとエフェクトを搭載。
ボーカル用はなんとあのVE-20のエフェクトを移植しています。
VE-20は発売以来大好評のため手に入りにくい商品ですから、VE-20を狙ってるけどどこにも売ってないよという方は
BR-800のLINEOUTを使ってエフェクターがわりに・・・なんてのもアリです。

では、ここで新製品発表会のデモンストレーションの中からBR-800の紹介を撮影してきましたので実際にご覧ください。
ギタリスト 中野 豊さんとボーカリスト 吉野 聡留さんが実際にレコーディングをしています。

あっという間に録音できますね。そして音質の良さにびっくりです。

発売は6月下旬予定。

価格は未決定ですが、¥42,000前後になりそうです。
待ち遠しいですね。

タナカは自宅ではSONARを愛用しておりまして、趣味で録音したり、打ち込みをしてるのですが今回実物を目にして、インターフェイスをBR-800にするのもいいなと目論んでおります。
エフェクトも充実してますし、設定も非常に楽!新しいアイデアもひらめくかも・・・。
BR-800で録音をはじめるもよし、既にDTMをしている方はインターフェイスを新調するつもりでBR-800を使ってみるのもいいかもしれません。

ここで一つうれしいお知らせを・・・

アダプター・・・ついてます!

あれ?溜めてまでいうことじゃないっていう意見が飛んできそうですが、それは価値観の違いってことで。

新製品発表会のレポートのつもりがBR-800の紹介に熱くなってしまいました(笑)。

次回はローランドさんの新製品発表会のデモンストレーションを中心にしっかりと(?)お届けします。

あの有名ミュージシャンも登場しますのでお楽しみに!

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