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島村楽器公式ブログ

全国展開している総合楽器店のスタッフが、音楽や楽器の楽しさや、楽器店にまつわるお話をお伝えします。

話題の電子楽器「明和電気オタマトーン」のご紹介

デジタル楽器の話 動画

こんにちは、デジタル担当のノグチです。
年末といえばクリスマス。クリスマスといえば、プレゼントですよね。
今回の記事では、今年お世話になった人へのプレゼントに最適な「話題の電子楽器」をご紹介いたします。



こちらは「オタマトーン」という電子楽器です。
思わず「カワイイ〜!」という声が上がってきそうなその姿。「音符=おたまじゃくし」の形をしていることから付いた、そのネーミングセンスに脱帽です。



顔の裏側にはスイッチが2つあります。上方のスイッチで2種類のボリューム、その下のスイッチで3種類のオクターブを調節可能です。



本体上部の「フラッグ」と呼ばれる部分のアップ写真です。モデルになっている音符は「8分音符」ですね。
実はこの「フラッグ」は特に演奏音に対して効果があるわけではないんです。ですが360度回転するというデザインになっています。
活用方法としてはお部屋に飾っておくときにどこかに「引っ掛けておける」という使い方(?)ができます。
計算されているデザインか、それとも無駄なデザインの美学なのか、妄想が膨らみます。(笑)



「お口」です。この愛くるしいキャラクター顔は、楽器への愛着をさらに深めてくれます。
そして、左右にあるポッチのあたりを押すと



このように「お口」が開きます。楽器を擬人化(?)することにより、「音が鳴る」という現象を「歌っている」と表現できるのが、このオタマトーンのかわいらしいところです。



どの位置でもいいのでシッポスイッチを押してみると「ウ〜」という音がでます。
押す場所を変えると音程が変わります。演奏感は、ちょうどテルミンのような感覚。楽曲を正確に演奏をするには、ある程度の練習が必要です。
見た目に似合わずそんな奥深さを秘めているこの「オタマトーン」。「デジタルな電子楽器だけどアナログ感を存分に楽しめる」という演奏体験ができることも魅力のひとつです。



そして、お口を「パクパク」させながら演奏すると「ウ〜」の音が「ワ〜」に変化します。ちょうど、ギターでいう「ワウ効果」みたいな感じです。

以上がオタマトーンの簡単な演奏方法についてなのですが、やはり「百聞は一見にしかず」。Youtubeでは、このオタマトーンを使って演奏した動画がたくさんアップされていますので、私ノグチの独断と偏見で選んだものをいくつか紹介したいと思います。


明和電気土佐社長のオタマトーン紹介動画です。まずは基礎を覚えましょう。



オタマトーンでかえるのうたを輪唱してみた」では、お友達を巻き込んでセッションする楽しさを学べます。(笑)



最後はやはりクリスマスシーズンということもありますので、「きよしこの夜」。これで決まりですね。


楽器業界に限らず多方面ですでに話題の「オタマトーン」。
気になるのは現在の流通状況ですが、残念なことにファーストロットはすでに欠品状態。今のところは入手が困難ですが、島村楽器各店では今週より店頭にて販売することが決定しています。


価格は2,940円。カラーはブラックとホワイトの2種類です。ぜひお客様の手で、このカワイイおたまじゃくしたちを歌わせてあげていただければと思います。

私も早く「マイオタマトーン」が欲しいです。
演奏するだけでなく、オタマちゃんにデコレーションしたり、着せ替えしたりしても楽しそうです。
ノグチは財布もカバンも手帳もブラック派なので、オタマトーンもブラックを買いたいと思っています。
もちろん、現在は欠品状態ですので、少しでも多くのお客様の手に渡るように、しばらくは購入自粛ですがね…。(笑)

オタマトーン(ホワイト)

オタマトーン(ホワイト)

オタマトーン(ブラック)

オタマトーン(ブラック)

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